労働も楽しまないと
近代建築の三大巨匠の一人、ル・コルビュジェは人間の生活サイクルを「労働」「余暇」「休息」と述べています。 人間は常にこの3つの何れかを行っています。
近代建築の三大巨匠の一人、ル・コルビュジェは人間の生活サイクルを「労働」「余暇」「休息」と述べています。 人間は常にこの3つの何れかを行っています。
6月から冷泉荘B棟55号室に入居を開始したドネルモ。 今日はアトリエオープンパーティが開催されました。
都市を中心にリノベーションブームが起ってひと段落。 次はその概念をローカル地域に広げる必要があります。
昭和のよきコミュニティが現代に息づく「大森ロッヂ」のオーナーさんや入居者さんが冷泉荘へいらっしゃいました。 大森ロッヂは文字通り東京は大森にある、木造戸建住宅群。
いよいよ山笠シーズン。 博多の町ではあちこちで長法被を纏った男衆とすれ違います。
今日は福岡大空襲の日です。 この日に合わせて福岡路地市民研究会の路地まち歩きが開催されました。
明日は福岡大空襲の日。 65年前の6月19日、米軍B29が焼夷弾をばら撒きました。約2時間に渡る攻撃だったそうです。
今日はコミットのセミナー。 冷泉荘の所有管理運営の吉原住宅・スペースRデザイン代表が、リノベーションとコミュニティビジネスについてお話するので商工会議所へ行きました。
最近、周りでまたリノベーションという言葉をよく聞きます。 5~6年くらい前に一度ブームが来たように記憶しています。
福岡の文化シーンを発信しているドネルモが、冷泉荘B棟最上階に入居しました! 早速冷泉荘にてイベント! 今回は「みんなで考える非実在少年」のこれからというテーマ。
梅雨入りとのこと。 博多では博多祇園山笠の準備が着々と進んでいます。
2010年4月15日から冷泉荘ギャラリーにて開催される人形作品展が、2010年4月10日の西日本新聞朝刊に取り上げられました。
2010年4月15日の西日本新聞朝刊に取り上げられました。
古いものが注目されることは、とても嬉しいことです。 しかしその反面、節度がなくなった日本人に対して不安を感じるのは私だけでしょうか。
大学院時代に授業で使っていた「パタン・ランゲージ」をなんとなく読み直しています。 学生時代はこれを基に論文を書かないといけなかったので苦痛でしたが・・・今となって読むと面白いこと!
いよいよ6月9日から家族イス展がはじまります。 搬入も無事終了。
今日から冷泉荘ギャラリーでは「家族イス~山本育也の家具~」がスタートしました。 バーンウッド(古材)で作られた家具たちは、第二の人生です。
今日はなんとあのリビタの方々が見学に来ました。リクルートの方々もご一緒。 鹿児島で開催されたリノベーションのイベントに参加後、kICHIを見学して冷泉荘に お越し下さいました。
6月9日より冷泉荘ギャラリーで始まる「家族イス~山本育也の家具~」展に向けて チラシの写真をA51号テトラグラフのドラちゃんに撮影していただきました。