新たな発見
6月9日より冷泉荘ギャラリーで始まる「家族イス~山本育也の家具~」展に向けて チラシの写真をA51号テトラグラフのドラちゃんに撮影していただきました。
6月9日より冷泉荘ギャラリーで始まる「家族イス~山本育也の家具~」展に向けて チラシの写真をA51号テトラグラフのドラちゃんに撮影していただきました。
冷泉荘はホームページや様々な媒体のお陰で、日々色々な方々がやって来ます。 先日は熊本からわざわざお越しいただきました。
6月19日に開催される福岡路地市民研究会主催の博多路地歩きに向けて、視察をしました。 福岡路地市民研究会は、NPO法人福岡ビルストック研究会が協力している団体です。
時期的に梅雨入りが近いはずです。 気象庁のHPをみても、ぼちぼちです。
ネット社会になり、一通りの情報はインターネットで手に入ります。 最近、様々なネットワークサイトが出来て、自由に意見を述べることができ、また不特定多数の意見を見ることができます。
毎年恒例の六月博多座大歌舞伎の行事、船乗り込みが行われました。 まさに五月晴れ。管理人山本は始めてみます。
社会的よきことをやっている!と強く意識したことは無いのですが、結果としてそういう風に映っている のでしょうね。ありがたいことです。
ツイッターをはじめてどのくらいの期間が経ったでしょうか。 冷泉荘のような事業をされている方々も多くつぶやいています。
深川東京モダン館を出た管理人は大森ロッヂへ。 大森ロッヂは簡単に言うと昭和の長屋群。
東京のビルストックシーンを訪ねてきました。先ずは東京駅と東京中央郵便局。
福岡アジア美術館 開館10周年記念記録集にトリエンナーレ会場の協力企業として吉原住宅が紹介されました。
日程:2010年6月26日(土)16:00~17:30 内容:血も凍る現代美術作家批評
今日は風がよいので、エオリアン・ハープを設置してみました。
こんにちは、管理人補佐のサンダーです。本名は杉山です。 プロレスラーの故サンダー杉山氏が、ぼくが小2のころにコロコロコミックに出ていたことから、サンダーと呼ばれるようになり、はや20年以上。もはやほとんど本名化してきております。 さて、今回は写真のお話。ぼくはどちらかというと写真というものの良し悪しがよくわかりません。絵などと違って、基本的にどれも好きな部分が見つかってしまう。それはおそらく世界が好きで、その世界が取り込まれて、そのままあるいは何かしらの変化を加えられて提示されるからです。そのため、写真を見たときはいつも反応に困ります。なんせ、どれもすきなのですから。その中でも、特にこれが好き、というのを見つけるようにしています。 冷泉荘では九州産業大学の写真映像学科の学生たちによるギャラリー、MEPhotogalleryがあります。ちょっと下心的なのもあって、積極的に通っているわけですが、少しずつ写真への興味が湧いてきております。特にそれがにょきにょきッと顔を出してきたのは、少し前の財津さんの展示と、現在絶賛展示中の羽田野くんの展示を見てから。財津さんの写真では、なかな...
2010年5月22日 西日本新聞朝刊に 冷泉荘ギャラリーで開催中の「まちなみアート ~吉田初三郎の世界~」展が掲載されました。 ~2010年5月31日まで開催中です。火曜休廊・入場無料
2010年5月20日 毎日新聞朝刊に冷泉荘ギャラリーで開催中の「まちなみアート ~吉田初三郎の世界~」展が掲載されました。
管理人が継続している週末博多ランニング、今日は店屋町から綱場町~大博通り~ 呉服町~住吉を抜けてキャナルをかすめて清流公園~中洲~冷泉公園の約40分。毎週末新しいコースを開発しています。
2010年3月 NPO法人福岡ビルストック研究会が主催で開催されたこの展示は、 レトロビルと文学の融合を試す場でもありました。
午前中、前の消防分署から、消防団のサイレンが。 練習かなと思いきや、なんだか煙の臭いが。