人形作品展が新聞に掲載されました!
2010年4月15日から冷泉荘ギャラリーにて開催される人形作品展が、2010年4月10日の西日本新聞朝刊に取り上げられました。
2010年4月15日から冷泉荘ギャラリーにて開催される人形作品展が、2010年4月10日の西日本新聞朝刊に取り上げられました。
2010年4月15日の西日本新聞朝刊に取り上げられました。
古いものが注目されることは、とても嬉しいことです。 しかしその反面、節度がなくなった日本人に対して不安を感じるのは私だけでしょうか。
大学院時代に授業で使っていた「パタン・ランゲージ」をなんとなく読み直しています。 学生時代はこれを基に論文を書かないといけなかったので苦痛でしたが・・・今となって読むと面白いこと!
いよいよ6月9日から家族イス展がはじまります。 搬入も無事終了。
今日から冷泉荘ギャラリーでは「家族イス~山本育也の家具~」がスタートしました。 バーンウッド(古材)で作られた家具たちは、第二の人生です。
今日はなんとあのリビタの方々が見学に来ました。リクルートの方々もご一緒。 鹿児島で開催されたリノベーションのイベントに参加後、kICHIを見学して冷泉荘に お越し下さいました。
6月9日より冷泉荘ギャラリーで始まる「家族イス~山本育也の家具~」展に向けて チラシの写真をA51号テトラグラフのドラちゃんに撮影していただきました。
冷泉荘はホームページや様々な媒体のお陰で、日々色々な方々がやって来ます。 先日は熊本からわざわざお越しいただきました。
6月19日に開催される福岡路地市民研究会主催の博多路地歩きに向けて、視察をしました。 福岡路地市民研究会は、NPO法人福岡ビルストック研究会が協力している団体です。
時期的に梅雨入りが近いはずです。 気象庁のHPをみても、ぼちぼちです。
ネット社会になり、一通りの情報はインターネットで手に入ります。 最近、様々なネットワークサイトが出来て、自由に意見を述べることができ、また不特定多数の意見を見ることができます。
毎年恒例の六月博多座大歌舞伎の行事、船乗り込みが行われました。 まさに五月晴れ。管理人山本は始めてみます。
社会的よきことをやっている!と強く意識したことは無いのですが、結果としてそういう風に映っている のでしょうね。ありがたいことです。
ツイッターをはじめてどのくらいの期間が経ったでしょうか。 冷泉荘のような事業をされている方々も多くつぶやいています。
深川東京モダン館を出た管理人は大森ロッヂへ。 大森ロッヂは簡単に言うと昭和の長屋群。
東京のビルストックシーンを訪ねてきました。先ずは東京駅と東京中央郵便局。
福岡アジア美術館 開館10周年記念記録集にトリエンナーレ会場の協力企業として吉原住宅が紹介されました。
日程:2010年6月26日(土)16:00~17:30 内容:血も凍る現代美術作家批評