(冷泉荘日記)冷泉荘、毎月恒例の夜のあつまり

冷泉荘日記、これまでは日中のことやイベントなどの話が多かったですが、今回は冷泉荘の日々のなかでも、夜の時間帯の、こっそりとだけれど恒例になってきた集まりを紹介します。

実は、月に1回くらいのペースで、冷泉荘A12号 冷泉荘事務局に杉内玄徳なる謎のお方が現れております。杉内玄徳、最初はいろんなトークイベントを主催していたのですが、その派生というか、杉内玄徳が ”物語を観ないで” 映像や映画を観たいということで、杉内玄徳といっしょに映像や映画を観ようとなりました。そして何人かが集まってくるという、「杉内玄徳の夜」なる集まりがあります。物語を観ないで、映画や映像をそのまま楽しむ、そんな夜です。なにかに惹かれるようにいろいろな方々が立ち寄り集まる場となっており、先月120回目を迎えました。

参加している方々同士でお誕生日を祝ったりする一幕も。

コロナ禍で中止となったタイミングもありますが、冷泉荘入居者さんもふらりと立ち寄ったり、ゆるーーーい雰囲気でだいたい10年くらい、120作品くらい観てきています。

管理人室での開催なので10人くらいしか入れませんのであんまり告知できないのですが、

もしも、どこかで噂や風にのってお誘いがきたりしましたら、ぜひお気軽にふらりとお立ち寄りくださいませ。

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