【終了】冷泉アート夜話『立石義江の冒険』
アートの可能性とは?福岡を代表する現代詩人、渡辺玄英が企画する冷泉アート夜話。第5回となる今月のテーマは「役者」です。立石義江さん(女優/劇団「ギンギラ太陽's」)をお迎えしてのトーク。(聞き手、渡辺玄英)日時:8月21日(土) 16:00~
アートの可能性とは?福岡を代表する現代詩人、渡辺玄英が企画する冷泉アート夜話。第5回となる今月のテーマは「役者」です。立石義江さん(女優/劇団「ギンギラ太陽's」)をお迎えしてのトーク。(聞き手、渡辺玄英)日時:8月21日(土) 16:00~
『夏のランチプレート』:今回はFamily’s Role男性シェフ2人が講師です。家庭でも簡単に手作りできるチーズやソーセージを伝授します。お父さんも一緒に参加してみませんか?日時: 8月22日(日)11時00分~13時00分、人数:親子8組限定、料金:ペア2,500円(1名追加1,000円)
最近、取材ラッシュです!52歳の誕生日をテレビ局が祝福しにきているようです!
冷泉荘の廃材から作った楽器。その活動は、阿蘇に引き継がれております。廃材楽器制作メンバーでもあるぼくの、冷泉荘から帰ったあとの現在の活動を紹介します。(杉山)
西日本新聞2010年8月17日付朝刊で、冷泉荘ギャラリー企画の「喰い山」を紹介して頂きました。壁に描かれた博多地区と天神地区の地図に食べ歩きコースを追加し、来場者も自由に書き込めるという企画の内容を紹介していただいております。
残り10日を切った冷泉荘ギャラリー「喰い山」!現在の状況と、「喰い山」にかける思いをつづりました。(杉山)
冷泉荘ギャラリーでは、本日から「冷泉荘周辺食べ歩き企画『喰い山』」がはじまりました。地図の描画には、九州産業大学のデザイン研究会の学生(松下美亜さん、茶谷枝里子さん、片渕俊平くん、田川理香子さん、堀之内健人くん)が手伝いに来てくれました。一気に地図を描いてもらって、楽しいことに!(杉山)
冷泉荘恒例のイベント「冷泉アート夜話」。A41号室に事務所を構えている詩人の渡辺玄英さん主催のイベントです。今回は、音楽や楽器を研究しているお二人、渡辺融さん、杉山紘一郎さん(九州大学大学院芸術工学府藤枝研究室)が 講師です。テーマは「空気の流れを巧みに取り入れた古来の楽器や音を聴くことによって、音の捉え方を考える」ことです。
ヒカシュー、ナム・ジュン・パイク、キャナルシティ博多。パイクの日本最大級の作品がキャナルシティにあることを知っていますか?(杉山)
冷泉荘の廃材から楽器が生まれていく。その思い出を綴る。(杉山)
夏越祭が行われている箱崎宮へ行きました。 箱崎は冷泉荘からなら地下鉄で6分で箱崎宮前に着きます。
会期が終わりに近づくにつれ、人気が増してきた廃材楽器。 19日には廃材楽器制作ワークショップに子供連れも参加。
久々の天神。夜は警固神社にてお祭が行われていました。ステージが組まれて管楽器のバンドの演奏。 都会の夜に響く音、心が落ち着く瞬間です。
追い山が終わった次の日、梅雨が明けてセミが鳴き始めた博多。 終了後山笠は瞬時になくなりました。
西日本新聞2010年7月16日号に冷泉荘とその入居者の方々が取り上げられました。「ネット」が社会の中で大きな意味を持つとともに「集う」ことが再評価されはじめており、その場の一つとして冷泉荘が取り上げられています。
15日に迫った博多祇園山笠の追い山に向けて、本日は追い山ならし。それから今日7月12日は冷泉荘のお誕生日でもあります。
おいさっおいさっと今日も聞こえてきたので出てみると・・・ 今日は朝山と夕方は他流れ舁きで今年の一番山中洲流が来ました。
■期間:2010年6月9日(水)~30日(水) 今回のテーマは家族イス。使用している部材はバーンウッドと呼ばれる廃材が中心です。
いよいよ舁き山が動き出しました。 今日は流れ舁き。それぞれの流を走ります。
夕方になると「おっしょい!」の地響きに近い声が。 そう今日はお汐井とり。