毎月発行しているフリーの冷泉荘情報紙「月刊冷泉荘」の2018年7月号が完成しました。
配布は7/2(月)ごろからとなりますが、一足お先に公開!
今月の表紙は、冷泉荘運営会社の「株式会社スペースRデザイン」。
「ビンテージビルでひとがつながるまちづくり」をキーワードに、たくさんのレトロビルを再生しています。
冷泉荘では企画や運営方針など、トータルプロデュースおよび管理を行っております。
冷泉荘は今年7月で築60年、現在のように集合アトリエとしてプロジェクトが開始してから12年。
これからも築100年目指して、よりステキなビンテージビルとなるようますます頑張ってまいります。
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私達は「ビンテージビルでひとをつなげるまちづくり」を
キーワードに「ビンテージビル経営理念」を実践しています。
代表的存在である「リノベーションミュージアム冷泉荘」は、
2017年に第12回日本ファシリティマネジメント大賞特別賞、2018年に建物エバリュエーション事例コンテスト2018にて優秀賞を受賞。
これからも魅力溢れるストックビルの価値を創造すべく、ますます力を注いで参ります。
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