毎月発行しているフリーの冷泉荘情報紙「月刊冷泉荘」の2020年5月号が完成しました。
配布は4/29(水・祝)ごろからとなりますが、一足お先に公開!
今月の表紙は、B25号 「まちづくり屋さん」さん。
おにく屋さんやおさかな屋さんのように、まちに住むヒトや行政、NPOなどみんなが幸せになるように、まちづくりなどの地域政策の企画・サポートをしているまちづくり屋さん。
月刊冷泉荘では毎号、濃厚なお酒のコラムを書いていただいております。
まちづくり屋さん代表の池田さんから、表紙写真で着ている、まちづくり屋さん手作りのシャツに関してコメントをいただいております。
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まちづくり屋さんです。
この服は百年前の着物を仕立て直したものです。囲碁の絵柄が使われてますね。囲碁と言えば江戸時代の井上因砂因碩(いのうえ いんさいんせき)が有名です。明和4年(1768年)の御城碁での酒井石見守(三子)との棋譜は、漫画「ヒカルの碁」でも紹介されています。 囲碁は局地戦を争う知的なゲームです。是非ともお試しください。
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