文学、小説はコムズカシイものではなく、本当はおもしろいもの。では何がおもしろいのか? 国語の授業とは一味違うやり方で、それを一緒に解き明かしていきましょう。読書は、自分の世界に浸るのもいいけれど、みんなで読むことで豊かさがグンとアップすることも。そんな体験、試してみませんか?今回から、冷泉荘での開催とzoomでのオンライン中継を同時にいたします。遠方の方もお気軽にご参加ください。
第9回は、三島由紀夫「潮騒」を読みます。三島由紀夫生誕100年にあたる今年。難解だといわれる三島由紀夫の小説の中でも「潮騒」は読みやすい作品として、日本はもとより海外でも人気の高い小説で、これまで5度も映画化されています。それだけに、ともすれば三島らしくない軽い作品だと思われがちですが、実はこの小説にも三島らしい文学的挑戦が様々に隠されています。一緒にそれらを見つけていきましょう。
■日時:9月12日(土)17:00〜19:00(16:30〜受付)
■場所:B54号 冷泉復元部屋
■講師:野田康文(近代文学研究者・文芸評論家)
■参加費:①冷泉荘 2,000円/②zoom 1,500円
■内容:小説を読んできてもらい、参加者の皆さんの感想を活かしながら、小説の読みを楽しく深めていきます。できれば、事前に作品を読んできてください。文庫本でも、Kindleでも青空文庫でもなんでも可。
■申込方法:kobunsha.sky@gmail.com
準備の都合上、原則事前申し込み制。(座席の空きがあれば当日も可。お問い合わせください)