新世代の「博多演歌娘」デビュー!
街を歩けば「仁美ちゃん」と声を気軽にかけてもらえるような親しみを持つ人柄、性格、やんちゃな笑顔。まさか演歌を歌わないようなルックスと、3歳から親しんだ演歌の歌声とのギャップ。博多の皆から愛される歌姫を目指す、本格派演歌娘です。『博多を代表する地元リスナーに愛されるアーチストを生み出す』というテーマのもと、「博多音楽プロジェクト」の運営がスタートし、那珂川仁美はその第一弾アーチストです。「地方発信」にこだわり地元メディアやイベンター、ショッピングモール、行政と連携し、共存共栄を考え、その中で音楽を通して福岡の文化の強さを全国に発信することを提案していきます。
■日時:3月12日(土)19:00〜
■会場:B14,15号 2コ1多目的スペース
■入場料:無料
【アーチストプロフィール】4月4日生まれ、O型、福岡県筑紫郡那珂川町出身。いつも近くにいた父親が聞く「演歌」を3歳から聞いて歌っては、体に自然に染み込ませ、10代になり巷で流行る「パラパラ」にハマり、いわゆる「ギャル」に。ダンスコンテストで全国2位になって、芸能事務所などからスカウトされるが、歌うのは大好きな「演歌」であったので落選続き。しかし諦めず演歌を歌い続け、たまたま出会ったジェロ「えいさ」などを手がけた作曲家、山本健太郎がその歌声とルックスとのギャップ、そして本物の演歌歌手としての素質に可能性を感じ、デビューに向け楽曲制作スタート。そして今作「恋し住吉橋」にて博多の地から全国へデビュー。