会員制バー「楽研サロン」が新たな試みで、土日のギャラリー開催を始めます。
記念すべき、第1弾は、
稲口 マンゾ 個展「空に穴があくほどに、冬」
“akashic records”
それは、ひとつのキーワード
緻密な線の描写。
己の原子を巡る旅を自由に行き来する。
開催日:2022年12月10日(土)〜2023年3月26日(日)【土日のみ開催】
11:00~19:00
(12/17、12/31、1/1、2/5、3/25は休廊)※平日予約制
*12月10日(土)17:00~19:00 オープニングレセプション
会費 ¥1000
※新型コロナウイルス感染症対策にご協力願います。
場所:楽研サロン
(福岡県福岡市博多区上川端町9-35 冷泉荘A33号)
【アクセス】
福岡市営地下鉄中洲川端駅5番出口より徒歩5分
西鉄バス川端町博多座前徒歩5分
冷泉公園と川端商店街の間の細い路地に入る
※駐車場はありません。
Ask & Information → Instagram @inaguchimanzo.art
ぜひお立ち寄りください。
〜作家紹介〜
稲口 マンゾ
1978年生まれ 福岡出身
物心ついた時から筆をとる。
「描く」ことは常に生活の一部にあった。平面から立体、仕掛け物と様々な様式を模索。
「描く」だけにとどまらず、自身のアトリエ建築や演劇での身体表現等、表現の枠は分野を問わず、縦横無尽な拡がりをみせる。
特に近年、その奇異な存在感が映像世界でも注目され、バイプレイヤーとして映画等で活躍。