「血よ、滴れ。本能と語らえ。」
ショーパブにストリップ、キャバレーショウと昭和のエロエンタメをすべて網羅してきたTAMAYOがついに真っ向勝負でエロスを語る。
野性味あふれるジビエを食しながら、これまでの活動を振り返り、昭和のエロスを大いに紐解いていきます。
日時:2024年6月15日(土)Open 18:00〜21:30(L.O21:00)
場所:楽研サロン
(福岡県福岡市博多区上川端町9-35 冷泉荘A33号)
【アクセス】
福岡市営地下鉄中洲川端駅5番出口より徒歩5分
西鉄バス川端町博多座前徒歩5分
冷泉公園と川端商店街の間の細い路地に入る
※駐車場はありません。
料金:ジビエプレート+1drink 付 4000円
※12席限定/予約制※
ジビエ職人 尾関陽多の料理
昭和エロス談義 19:00
聞き手:MAO
話し手:TAMAYO
予約/お問い合わせ
info.gakuken@gmail.com
【詳細】Instagram @gakukensalon
~登場人物~
ジビエ職人:尾関陽多
幼少期より野遊びに親しみ、大学時代に本格的にアウトドアに傾倒。
新卒後、東京で出会ったジビエに魅せられる。
2022年糸島にて縁が繋がり、福岡への移住。同年 狩猟免許取得。
現在は、福岡市内を中心に定期イベントを開催。継続的な店舗運営も視野に精力的に活動中。
「ジビエ」をキーワードに人に心地のよい「場」「コミュニティ」の構築を目指す。
聞き手:MAO
尼崎生まれの東京育ち。フィリピンとグァテマラとフランスで思春期を過ごした帰国子女。2021年に福岡へ移住。
廃墟、珍スポット、奇祭に行くのが趣味。
ストリップ劇場に行ったことがきっかけにより一層エロスの世界に魅了され、自転車で日本全国エロスポット巡りをするまでに至る。
現在は、会社勤めをしながら、その情熱と探求心を日々増幅させ、日本のエロスカルチャーを世界へ発信することを目論んでいる。野望は、秘宝館の館長になること。
語り手:TAMAYO
女優、バーレスクダンサー、歌手。1997年舞台「王女イヴォナ」にてデビュー。
女優業と並行して浅草ロック座を経てグランドキャバレーのショウダンサーとして国内外で活躍。バーレスクダンスの先駆者として、ダンスのみならず、フィットネスの観点からのレッスンプログラムを確立。全国多数展開。近年のバーレスクブームを牽引。振付にて舞台、CM、映画等参加多数。
最近はカウンターカルチャーの溜まり場「楽研サロン」を福岡で営む。