毎年恒例の、月光亭落語会と冷泉地区どんど焼きで新春を迎えました

みなさま、あけましておめでとうございます。

新型コロナウイルスの感染拡大、まだまだ続いており油断のできない状況ですが、感染拡大防止対策を徹底しながら、新春の冷泉荘を今年も月光亭落語会・冷泉地区どんど焼きで迎えました。

今年は卯年ということで、月光亭落語会はマラカス片手に「ッッウ〜〜ッ!」とマンボな感じでにぎやかにはじまりまして、「今年もぴょんぴょん(お)うさ(わ)ぎ」

卯の漢字は、扉を表していて閉じかかっている扉をこじあけて飛び出すウサギだとか、草等が生い茂る様子を表しているとか言われているようで、これまでの積み重なりが展開したり、新しい展開になる節目とも言われているようです。

月光亭落語会は今回で15回目、冷泉荘は今年築65年を迎えていきます。

新しい展開、、、というのはどうなるのかはまだわかりませんが、今年もいろいろと楽しいことをしていただける場になったり、面白いことが集まったり発信したりしていける場になるよう、がんばっていきたいと思います。

冷泉地区どんど焼き、今年は1/15に冷泉公園で開催されまして、参加してしめ縄を焼いていただきました。

今年は、冷泉荘のテトラグラフ写真室の雨宮さんとお孫さん、スペースRデザイン工事/リノベスタッフの本田さんといっしょに。

冷泉荘のしめ縄が火に

新高砂マンションや山王マンションなど、スペースRデザイン関連物件のしめ縄も投入

途中から少し雨がぽたりと来ましたが、やっぱりみんなで火を囲んで今年の無事を祈るのはとてもいいですね。

今年もどうぞ冷泉荘をよろしくお願いいたします!

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