レトロビルと文学?!

福岡デザイニング展2010に向けて、レトロビルを耕す人たちというビデオを作っています。
今日は新高砂マンションに住み、冷泉ことば空間冷泉空間賞受賞、冷泉に棲むことばを開催された平地智氏。
レトロビルと文学。昔から古い建物や古いまちと文学の愛称は良かったような気がします。
冷泉荘近くのカフェブラジレイロ然り。

平地さんと対談する中で、とても印象てきだった言葉があります。

古い建物やまちと文学についての受け答えの中に、「古い建物やまちは言葉や空気が沢山積もってきたところ。だからインスピレーションを受けやすい」

そもそも、レトロマンションに入居した時はそのようなことは期待していなかったとのこと。
実際住んで、制作して気付かれたそうです。

だから文学者は古い建物やまちに溜まるのですね。

そういえば冷泉荘4階には詩人渡辺玄英さんも入居しています。
渡辺さんもまた、冷泉荘に来てすぐ借りることを決断したくらい、レトロビルに流れる空気に魅力を感じた方です。

古い建物やまちは、沢山の出来事を経験して今に至っています。
そこに流れる時間や空間は、独特なものです。

その空気を感じ創作する詩人の方々は、先人から言葉を受け継いでいるのかもしれません。

PS,
取材は新高砂マンション309号室で行われました。とにかくキッチンが凄い。お料理好きなあなた、必見のリノベーション部屋です。

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