福岡を担う2人の若手映画監督、田平一真と二羽恵太の作品上映&トーク。
終盤には、監督本人による”切実な”新作製作費カンパプレゼンも決行。
塚本晋也監督来福の際に活躍した、会場の声を監督に直接ぶつける仕掛けも復活?
2度目の映画箱。いやはや何が飛び出すのか。
■日時:2016年7月18日(月曜日・海の日)
①13:00〜15:30(12:30open)
②18:00〜20:30(17:30open)
※①、②ともに内容は同じです。
■会場:冷泉荘 B棟1階 2コ1多目的スペース
(福岡市博多区上川端町9-35)
【アクセス】
福岡市営地下鉄中洲川端駅5番出口より徒歩5分
西鉄バス川端町博多座前徒歩5分
冷泉公園と川端商店街の間の細い路地に入る
※駐車場はありません。
https://www.reizensou.com/access/
■料金:1,000円
(ご予約はこちら→ http://mikado-info.jp/?p=2297 )
※予約者限定特典あり
※各回定員40名。お早めにご予約ください。
■プログラム
田平監督作品上映+トーク
二羽監督作品上映+トーク
両監督からの新作制作費カンパプレゼン
新プロジェクト発表
■上映作品(4作品計1時間程度)
田平一真監督作品
『どうでもいいけど』『クラブ・スーサイズ』
二羽恵太監督作品
『Godbook』『Homeland』