福岡シンポジウム「交差する短歌と詩」(機会詩を語る

詩歌の言葉は、時代にどのように対峙するのか。

変化と危機にさらされる現在、

歌人加藤治郎を招いて、〈現代短歌〉と〈現代詩〉の交差から言語表現を考える。

日時

2024年6月8日(土)13:00 – 18:00

プログラム

13:00  開場 (受付開始)

13:30~15:30 第一部/短歌と詩の交差 (機会詩を語る (トーク&質疑応答

加藤治郎・渡辺玄英

15:30~15:50 休憩

15:50~17:45 第二部/交差する短歌と詩(座談会&質疑応答)

松本秀文・石松佳・竹中優子・渡辺玄英(進行)

17:45~18:00 終りの言葉

19:00~   懇親会 「御膳屋 菴離」(ごぜんや いおり) 博多区下川端2-1 博多座B2 tel:092-281-1388

場所

リノベーションミュージアム冷泉荘  B棟1階 2コ1多目的スペース

(福岡県福岡市博多区上川端町9-35)

【アクセス】

福岡市営地下鉄中洲川端駅5番出口より徒歩5分

西鉄バス川端町博多座前徒歩5分

冷泉公園と川端商店街の間の細い路地に入る

※駐車場はありません。

https://www.reizensou.com/access/

> google map

入場券

¥2,000

懇親会

¥6,000

申込・詳細

https://peatix.com/event/3924001/

申込受付締切 6月5日

キャンセルは、6月5日まで受付けます

(当日チケット若干あります)

主催/冷泉詩話会

後援/思潮社 RKB毎日放送 書肆侃侃房

問合せ/mail のみ  zz79@goo.jp (渡辺玄英宛)

【登壇者プロフィール】

加藤治郎(かとう・じろう)

1959(昭和34)年、愛知県名古屋市生まれ

1982年、早稲田大学教育学部を卒業

1982年、富士ゼロックス株式会社に入社

1983年、未来短歌会に入会、岡井隆に師事する

1986年「スモール・トーク」にて第29回短歌研究新人賞を受賞

1988年『サニー・サイド・アップ』にて第32回現代歌人協会賞を受賞

1999年『昏睡のパラダイス』にて第4回寺山修司短歌賞を受賞

2003年、未来短歌会選者に就任

2005年、毎日歌壇選者に就任

2013年『しんきろう』にて第3回中日短歌大賞を受賞

2021年『岡井隆と現代短歌』を刊行

2023年 富士フイルムビジネスイノベーションジャパン株式会社を退職

2024年 令和5年度 愛知県芸術文化選奨文化賞を受賞

X(Twitter)アカウント @jiro57

渡辺玄英(わたなべ・げんえい)

冷泉詩話会主宰。

1996年 詩誌「九」(北川透・山本哲也編集)参加

2000年 詩集『海の上のコンビニ』 サブカルチャを参照し、ネット社会の存在不安を描く。

2005年 詩集『火曜日になったら戦争に行く』 セカイ系詩として話題に。吉本隆明に「「無」の状態から意味論的に脱出」と評価される。9・11同時多発テロに触発された表題作を含む。

2008年 詩集『けるけるとケータイが鳴く』 毎日新聞西部に連載の機会詩。

2011年 詩集『破れた世界と啼くカナリア』 リーマンショック後の世界不安。

2019年 詩集『星の(半減期』 3・11以後の詩

2023年 詩集『しろいうさぎを狩る者たち』 コロナ禍、ウクライナ侵攻後の詩。

松本秀文(まつもと・ひでふみ)

1979年埼玉県生まれ。詩人/会社員。

詩誌「鯨々」同人。

2000年代は、創作と朗読を中心に活動。

『「猫」と云うトンネル』(思潮社)にて、第23回中原中也賞最終候補。

2021年度より、福岡市文学賞選考委員(詩部門)。

『詩後(2014-2022)』(思潮社)にて、第59回福岡県詩人賞受賞。

2024年1月より、「現代詩手帖」にて詩誌月評を連載中。

*休日の過ごし方は、サウナとカフェと散歩が7割、読書が3割です。

石松 佳(いしまつ・けい)

1984年生、福岡市在住。

2019年第57回現代詩手帖賞受賞。

2021年第71回H氏賞受賞。同年第四46福岡市文化賞受賞。第一詩集『針葉樹林』(思潮社)。

竹中優子(たけなか・ゆうこ)

2016年、「輪をつくる」50首で、第62回角川短歌賞を受賞。第1歌集『輪をつくる』を上梓。

2022年、『輪をつくる』が福岡市文学賞、第48回現代歌人集会賞、第23回現代短歌新人賞を受賞。第60回現代詩手帖賞を受賞。第1詩集『冬が終わるとき』が第28回中原中也賞の最終候補7編の中に選ばれる。

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