バナナの謎

冷泉荘を掃除していると、ときどき「なぜこんなところに?」という謎に出会うことがあります。

例えば、数年前のことですが、冷泉荘前の大神宮横丁では脱ぎ捨てられた靴下が6枚、とびとびで落ちていたことも。。。(酔った方数名がみんなで靴下をぬいだのでしょうか。。。?近隣に飲み屋も多く、酔った方が多い歩いているエリアということもあり、落とし物はよくあります)

最近不思議な落とし物に出会うのは、冷泉荘の裏庭。昨年ごろから、ときどきなぜかバナナの皮が落ちています。

バ、、、バナ、、、、、バナナ!?!?

カラッカラに乾いて真っ黒のバナナの皮。。。

いままではバナナ??と思うだけでしたが、4度目くらいなので、写真を撮影しました。

冷泉荘の飲食店で飲んだお客さんが?ということも頭をよぎりましたが、緊急事態宣言で現在5/31まで休業中。。。

入居者さんも、バナナをポイ捨てする方がいるとは思えませんし、冷泉荘の裏庭は、冷泉荘と商店街にはさまれた空間で、人の出入りもほとんどありません。

裏庭も毎日清掃していますので、バナナを食べてポイ捨てしてカラッカラに乾いた、というほどの時間もありませんので、カラッカラのバナナの皮がここに運び込まれたと思われます。

。。。カラスのしわざなのでしょうか???

バナナをどこかで拾って、冷泉荘裏庭で捨てるというのが習慣づいたカラスでしょうか。。。

謎です。

謎のバナナの皮、次はいつ運ばれてくるのか、ちょっと楽しみになってきています。

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