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今年最後の博多川掃除

冷泉荘は川端の商店街組合に属していますので、毎月博多川の掃除と昨日レポートしました大神宮祭には参加させていただいています。 12月に入ると様々な行事が今年最後になります。 博多川の掃除も今年最後です。 相変わらずタバコの吸殻が多い。 福岡ってタバコのポイ捨てが多くないですか?がっかりします。 今日は特に多かった。 この博多川は、商店街組合の月に一度の掃除以外にも、様々な団体の方が掃除をしています。 誰も拾う人がいなかったら、どうなることか・・・。 ゴミを入れたくなるゴミ箱や、ゴミを捨てるとポイントがたまる制度など、何か考えないといけないですね。

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今年最後の大神宮祭

今日は今年最後の大神宮祭でした。 大神宮は冷泉荘の隣に鎮座していますお社です。天照大神様を祀っています。隣に小さなお社があり、ここは京都の伏見お稲荷様です。 12月も半ばを過ぎ、寒くなりましたね。 鳥居の脇にある木に、綺麗な花が咲いています。 その花びらが蹲の水に浮かび、心が和みます。 冬の神社は空気も締まって身が清まります。 いよいよ冬本番です。

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ビルストック研究会忘年会

今年で設立3周年を迎えましたNPO法人福岡ビルストック研究会の忘年会が、冷泉荘13号室多目的スペースでありました。 水炊き、食べ物お酒持ち寄りのアットホームな会です。 NPO法人福岡ビルストック研究会には、冷泉荘や石井ビル入居者をはじめ解体屋さんや一級建築士、デザイナーやフォトグラファー、行政の方など等、様々な生業の方が研究員となっています。何れもビンテージビルマニア。 ビンテージビルの中でビンテージビルや路地にまつわるお話が尽きません。 お酒の差し入れもたくさんいただき、みなさんのトークにも熱が入ります。 レトロなビルや路地が好き! いままではこのようなオタクいやマニアといわれる人たちだけのものでした。 しかし、このような活動が建物の活性化だけでなく路地やまちにも広がる。 建物がよみがえると通りやまちもよみがえるのです。 この研究会の面白いところは、色々な職業の方々の集まりというところ。 なんとビルを壊す解体屋さんも居ます。 壊すほうは壊すほうで切なく、惜しいという気持ちが人一倍強いみたいです。 興味のある方は、NPO法人福岡ビルス...

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横浜からの来荘

今日はわざわざ横浜から見学にいらっしゃいました。 NPO法人でビルストック活動をされている方々です。 横浜といえば、別に福岡に視察に来なくても、横浜の方が進んでいるよね?と思っていましたが・・・ 歴史的建造物、例えば赤レンガやザイム、バンカートなどは行政も入って率先して活用されています。 昨年も私は視察に行きました。 なのになぜわざわざ福岡へ? 横浜は戦争で一度焼け野原になったとのこと。 その後、火災時に火の手を防ぐ為に防火帯の役割として鉄筋コンクリートの建物を建てたのです。 それは赤レンガのような歴史的建造物ではなくて、冷泉荘のようないわゆる庶民的なビンテージビル。未来のビンテージビルです。 これらのビルが活用されていない。 そのような事例は横浜にはあまりなく、この福岡にあるとのことで視察に来たとのこと。 なるほど、そこまで考えませんでした。 いかなるビンテージビルや味のあるビル・歴史のあるビルでも、様々な理由から一概にビルストック活用という決断には至りません。 様々な事柄を検討し、残すか壊すか決められます。 一旦無くなるとおしまいです。 ...

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天神・博多・箱崎

天神ではパルコが来年春の営業開始にむけて準備をすすめています。 パルコはビンテージビルの大先輩、旧岩田屋本館をリニューアルしてオープンします。 岩田屋旧本館といえば、言わずと知れた天神のデパートで一番古い建物です。 岩田屋旧本館の躯体とは思えない外観になってしまうようで、少し寂しい気がしますが・・・しかし戦争も耐え抜いたビンテージビルの大先輩が息を吹き返すことは頼もしいことですね。 同じように箱崎にある九州大学箱崎キャンパスも全部移転することが決定し、そのビル郡の行く末が取り上げられています。 冷泉公園近くで箱崎にアトリエをかまえる大鶴さんにバッタリ会いました。 17日から箱崎千年会議と題して、箱崎の今後を考える様々な催しがあるとのこと。 パルコ~箱崎の中間にある冷泉荘界隈もまた、築30年~60年のビンテージビルが多々あります。 今後いかにビルストックしていくか。 散り行く葉っぱを見ながら考えるひと時でした。 PS, 天神には年末ジャンボを買い求める行列ができていました。 この光景を見ると、年の瀬だなと感じます。 ち...

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続・冷泉荘界隈のこと

冷泉荘界隈には、おもしろスポットがたくさんあることはこの日記でも数々紹介しています。 今回は博多リバレイン。 イニミニマニモ(高級ブランドが揃うショッピングモール)あり、アジア美術館あり、ギャラリーアートリエと芸術文化を楽しみながらお茶や食事ができるカフェアートリエありと、様々な楽しみ方ができます。 意外と知られていない、都会で働く人の心を癒すスポットを紹介します。 川沿いにある、半屋外のエスカレーターを上がると、アトリウムガーデンがあります。 ここにはベンチもあり、冬はぽかぽかです。 さらにカフェもありますので、コーヒーを飲みながら読書を楽しむこともできますよ。 アジア美術館へもすぐアプローチできます。 さらに、キャナルシティへ向かって真っ直ぐに伸びる川端商店街アーケードの屋根を望むこともできます。 築10年バブル末期の建物だけに、空間の使い方がダイナミックです。 賛否両論あるようですが、個人的には好きな空間です。 ここで気分をリフレッシュすると、ホテル側エレベーターから降りるとすぐお社があります。 パンパンと手をたたき、神様にご挨拶。 清い...

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冷泉荘界隈のこと

久々に冷泉荘界隈のことを書きますね。 今日はアートスペーステトラ。 須崎の問屋街界隈にあります。 美術館とは違った、ギャラリーならではの個性的な展示が多く私も好きなギャラリーのひとつです。 今は工藤冬里さんの「鬱陶 −マイナス茶碗 − 」展が開催されていました。 現代社会と向き合い、鋭くもやさしい表現をしている器たちの表情を見ていると、自分も何か生み出したい!と思えてくるものです。 工藤さんは陶芸家であると同時に、音楽家でもあるとのことで、この日は箱崎の喫茶水族館にてライブがあるようでテトラには不在でした。 また、テトラにてライブもあるようです。詳しくはホームページを見て下さい。 テトラがある須崎の問屋街は、言わずと知れた山笠廻り止めのポイントです。 この界隈は博多商人のにおいが色濃くします。 それから冷泉荘からテトラへのアプローチはとても魅力的な通りです。 川端商店街を出て先ずアジア美術館がある博多リバレインを超えて、昭和通りを越えなければなりません。 博多リバレインの博多座側を通れば、この時期はクリスマスのイルミネーションが綺麗です。 川沿いを通る...

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色々な空

よく都会の空は狭いと言われますが、田舎で生まれ育った私にとってビルにより切り取られた空は、田舎の広大な空に比べて開放感はありません。しかし圧迫されるようなビルの隙間から見える空は、気持ちが救われます。 特に冬の空は、空気が締まっていて綺麗ですね。 しかし天神の空は、ざわざわした音で私個人的には居心地がよいものではありません。 それに比べて冷泉は、目の前の冷泉公園に出ると自然の音と子供たちの声やゲートボールを楽しむお年寄り、福岡空港へ降り立つ飛行機も遠くに望めて、気持ちが良いです。 福岡はとてもコンパクトなまちですので、徒歩で様々な空をみることができます。 天神・博多で働くみなさん、疲れたら色々な空を体験してみてください。 きっと元気をもらえますよ! 最後に私の田舎の空 田川は盆地ですので、既に真冬の寒さです。 愛犬も冬の訪れ、遠くの春を感じています。 こんな空も、当然ながらすべてつながっています。 そう思うと、なんだか嬉しい気持ちになりますね。 仕事に行き詰ったら、冷泉公園で夕焼けを眺めて冷泉荘読書室へ。あったかくしてお待ちしています。 ...

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年賀状を考える時期です

冷泉荘には日々様々な方々が訪れます。 今日は、なんだか不審な人がいるなと思いきや、大学時代の後輩でした。 彼は大学の卒業研究で点字を使った公共ポスターを制作し、それがとても魅力的なものでしたので、とても記憶に残っています。 卒業後、飯塚の鉄の彫刻をしているところに勤務し、辞めてその後鳶をしていたとのこと。 そして田川市のhacoにてインスタレーションを行うということで、チラシを持ってきました。 相変わらずパンチが効いたことをやってくれるみたいで、とても楽しみです。 hacoとは、戦時中は防空壕や倉庫として使われたトンネル空間です。 わたくし管理人の家から徒歩5分~10分くらい。田川市石炭記念公園裏手にあります。 とても神秘的な空間で、一見の価値はあります。 近くには炭坑節にも唄われる2本煙突や巻揚げ機、石炭歴史博物館もあります。 築80年を超える米倉を利用したアトリエコメグラや、石炭カレーやくじら料理も楽しめるあをぎりといった田川のディープスポットも徒歩圏内です。それから裏の小川でザリガニ釣りが楽しめる、わたくし管理人の自宅も。 1月2日~3日にかけて...

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大黒天福迎祭

ついにアジア美術トリエンナーレの顔でもあったキメラが 取り外されました。 沢山の思い出と感動をありがとう。 さて今日は、冷泉町にある大黒天さんにて福迎祭なるものが行われているとの事で、たずねました。 年に一度、木彫りの大黒様がご開帳されるとのこと。 すぐ近くなのに、知らなかったです。 社寺には樹木も多くあり、都会の中のオアシスですね。とても落ち着きます。 引換券をいただいていましたので、くじ引きができました。 めんたいこが当たりました。 これはごちそうです!ありがとうございました! ちょっとした参道があり、このような干した白菜もあり、素敵な場所です。 隣の喫茶店でぜんざいをいただきました。 暇さえあれば羊羹を丸かじりするくらい餡子が大好きな私。お餅も程よくとても美味しかったです。 冷泉荘の隣には大神宮というお社があり、月に一度お祭りをしていることはこの日記でも度々レポートしています。 博多のみなさんは神仏をとても大切にしていますね。 大人の背中を子供がしっかり見て、継いでいく。簡単そうでなかなかできないことです。...

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ビンテージビルめぐり

早いものでもう12月。2009年も間もなく終わりです。 さて、冷泉荘を運営する吉原住宅・スペースRデザインは冷泉荘の他にも様々なビンテージビルを運営しています。 今日は吉原住宅・スペースRデザインメンバーと新高砂マンション・山王マンション視察へ。現在「R100プロジェクト」と題して、「Life Value Creation ~生活価値創出~」をテーマに、まち、建物、室内その他ライフスタイルに付帯する100の要素を、100をキーワードに掘り下げていくプロジェクトを実施しています。 そのR100プロジェクト完成した部屋等の視察です。 私も久々に新高砂マンションへ。 相変わらずヘンテコな形ですね。 こういうビンテージビルって、部屋に案内される途中に色々と発見するものです。 肝心なお部屋の方は・・・ 程よく手が入れられた仕上がりになっていました。 この「程」というのが微妙なところで、デザイナーの腕の見せ所です。 手を入れすぎると新築マンションでも良いじゃん!となり、手を入れなさ過ぎると古臭い!って話になります。 今回は自社でデザインをしているので、さすがリ...

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商店街あげてのお祝い

11月も残り少なくなってきました。 心地よい気候の中、管理人は午前中アクロス情報プラザへ。 アクロスを出ると、アップテンポな炭坑節が聞こえてきます。 田川市民は全員踊れる炭坑節、田川市は炭坑節発祥の地です。 染み付いたこのメロディーと歌詞には、自然と体が動きます。 そうです筑豊フェアがあっていました。 踊っているのはCDR21 ラピュタファームや我が母校の製菓コースと、ふるさとの面々が集結しています。 更にひよこやさかえや、千鳥は飯塚。もち吉は直方。チロルは田川。筑豊は銘菓が多いのです。 ラピュタさんからはリンゴをいただきました。帰って気づきました。ありがとうございました! 田川の人間は気さくで情があり好きです。 さて変わって、冷泉荘裏の川端商店街を歩いていると、なぜか祝いめでたが流れています。 すると商店街放送で「川端商店街をご通行のみなさま、まもなく櫛田神社にて結婚式をあげた新郎新婦が川端商店街を通ります。みなさんでお祝いしましょう!」と流れてきました。 しばらくすると人力車に乗った新郎新婦が 神前結婚がまた復活しつつあると聞きます。 ...

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玄英さんの朗読会に行ってきました

12月1日から冷泉荘メンバーに加わる、渡辺玄英さんの朗読会が警固のギャラリールーモで開催されました。 ギャラリールーモ、名前はよく聞いていましたが初めて行きました。 なかなか古く味のあるビルです。石井ビルと近いものを感じます。 詩の朗読会というものは、私は今年の夏に開催しました冷泉ことば空間以来です。 つまり2回目。 ルーモは福岡でも1・2を争う車が多い国体道路から一本路地に入ったところにあります。 一本入るだけでひっそりとした、ビンテージビル特有の時間が流れるギャラリーです。 今は色々なクリエーターがセレクトした本が並んで、ゆっくり本を読むことができます。 そんな空間での朗読会は、詩初心者の私でもすんなり言葉が入ってくる空間でした。 ひとつの言葉でも様々な捉え方があり、いろいろな使い方がる日本語は、日本人ならではの楽しみ方です。 朗読会の後はギャラリールーモ主催の方の手料理が出てきて、ワインも楽しむことができました。 参加費無料で申し訳なかったです。 とても美味しかったです。ありがとうございました。 デザイナーが主催しているギャラリーとい...

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川端商店街もクリスマスはじまります

いよいよ川端商店街も、せいもん払いが終わりいよいよクリスマスの飾り付けが始まりました。 しかしまだ近くの冷泉公園は紅葉がみれます。 まだクリスマスの飾りつけは違和感がありますが、いよいよ師走が近づいてきましたね。 さて今日は26日。そう、冷泉荘隣の川端大神宮月例祭です。 毎回お神酒をいただくのですが、とても美味しく身が引き締まります。 もうあっという間にクリスマスそして年越し。 今年も残り少なくなりました。 皆様くれぐれもお体には気をつけて。

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さようならAHA!

長きに渡って冷泉荘に滞在し、博多の8ミリフィルムを回収活用してきた大阪のNPO法人AHA!のメンバーが、ついに大阪に帰ります。 というか、24日に帰る予定が、なかなか片付けが終わらず・・・ 結局25日の早朝に帰ることに。 AHA!福岡現地スタッフをはじめ、数名がここ博多で継続して活動をしていこうと意気込んでいます。 アジア美術トリエンナーレ終了後も、地域に根を張った活動ができることを多くの方々が望んでいるようです。 今までのトリエンナーレは、なんとなく断片的な気がしました。それはそれで良いのでしょうが、持続・継続も大切なことです。 アジアというと、どうしても海外に眼を向けがちですが、ここ日本・博多もアジアあの一部です。 博多は様々な文化が生まれ育まれた地。その博多にあるアジア美術館が、足元を取り上げたのがAHA!のプロジェクトだとしたら、継続することはとても大切なことだと個人的に考えています。 AHA!のみなさん、また会える日を楽しみにしています。 ありがとうございました。

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アジア美術トリエンナーレフィナーレ!

約3ヶ月間に渡って開催されていましたアジア美術トリエンナーレが、ついに閉幕しました! この日はクロージングトークイベントがアジア美術館にて開催されていました。 長いようで短かったトリエンナーレ、寂しくなります。 トリエンナーレイベント終了レポートについては、当ホームページにて報告しますね。 さて冷泉荘ではトリエンナーレで様々な作家さんが展示した部屋が、いよいよ募集開始となります!!

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NPO法人福岡ビルストック研究会3周年!

冷泉荘に博多事務局をかまえるNPO法人福岡ビルストック研究会が創立3周年を迎え、冷泉荘向かいの旧冷泉小学校図書室にて記念講演が行われました。 寒いですが良い天気です。 枯葉が凄くて朝からNPOメンバーで掃除をしました。 朝からみんなで掃除をすると清々しいですね。 旧冷泉小学校は1998年博多部にあった冷泉小学校・奈良屋小学校・御供所小学校・大浜小学校の4小学校が統合され、旧冷泉小学校を博多小学校として開校しました。その後2001年に旧奈良屋小学校敷地に新校舎が建設され移転してからは、博多小学校・博多中学校のサテライトとして、博多人形の教室や地域のスポーツ教室の場として活用されています。 誰もが小学生時代を思い出せる空間が残っています。 これには当NPO法人理事の信濃建築研究所所長もはまり込んでいました。 入場券の替わりに、おなじみエントランスカフェのクッキーが入場手形となります。この会が終われば食べれるという、エコかつアットホームなものです。 福永設計事務所所長福永先生をお招きしての講演、吉原理事長の講演は、ハードとソフトからみたビルストックと、...

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753

いつの間にか753が終わっていました。 櫛田さんで気づきました。 ここ櫛田神社は言わずと知れた博多総鎮守。冷泉荘から徒歩3分です。 博多山笠の櫛田入りであまりにも有名ですね。 神社の境内は木々も多く、とても落ち着きます。 冷泉荘はすぐ隣に大神宮もあります。 色々と行き詰ったときや、気分がさえないときは、こういった癒しスポットが冷泉荘界隈には多々あります。 ありがたい場所です。 さて冷泉荘B棟はまもなくアジア美術トリエンナーレが終了し、募集が開始されます。 みなさんも癒しスポットが多い冷泉荘に事務所を構えてみませんか?仲間募集中です!

冷泉荘日記