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	<title>冷泉荘 / リノベーションミュージアム冷泉荘 &#187; 冷泉荘日記</title>
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	<description>リノベーションの博物館、時を超えて新たな空間に</description>
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		<title>本年もよろしくおねがいいたします</title>
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		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20120116/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Jan 2012 15:42:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[耐震改修工事、シェアオフィス「THE SHARE 冷泉荘」オープンなど、冷泉荘の基礎固めとさらなる展開がはじまった2011年。2012年は、もっともっと冷泉荘は活躍いたしますよ！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/nenga2012_3.jpg" rel="lightbox[8501]"><img class="alignnone size-full wp-image-8502" title="nenga2012_3" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/nenga2012_3-e1326986074350.jpg" alt="" width="600" height="600" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>耐震改修工事、シェアオフィス「THE SHARE 冷泉荘」オープンなど、冷泉荘の基礎固めとさらなる展開がはじまった2011年。2012年は、もっともっと冷泉荘は活躍いたしますよ！もうすでに、ひとつ、展開がはじまろうとしています。お楽しみに！ことしも、冷泉荘を、そして管理人杉山を、よろしくお願い致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ところで、今年のしめ飾りは旧冷泉小にて開催されたどんど焼きで燃やしていただいております。</p>
<p>いつもお世話になっている消防の方々、博多消防署の特に冷泉分団のみなさんが主催のどんど焼きです。</p>
<p>博多小のこどもたちが、しめ飾りを手際よくばらばらにして、投げいれてくれます！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/ac85cf4f8eba399c4006fea909bbfabe.jpg" rel="lightbox[8501]"><img class="alignnone size-full wp-image-8503" title="Pastebot 2012-01-15 20.11.55 午後" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/ac85cf4f8eba399c4006fea909bbfabe.jpg" alt="" width="490" height="653" /></a></p>
<p>消防士さんの左下が、冷泉荘のしめ飾り！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>無病息災・五穀豊穣をお願いしてきております。</p>
<p>冷泉荘の活躍、もしかしたら冷泉荘でもはじまるかもしれない冷泉荘ペットボトル稲の豊穣、まちがいなしです！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>冬の風とエオリアン・ハープ</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20111215/</link>
		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20111215/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Dec 2011 13:24:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[めっきり寒さが押し寄せてきましたね〜！突然寒くなったり、気温の寒暖の変化も急激です。今日は秋服、明日は冬服・・・と、ファッション好きとしては服がガラリと毎日変わるので、毎朝の天気予報と布団から出た時の肌寒さが妙に楽しくなってきたりもしています。さて、冬といえば、ぼくはやはりエオリアン・ハープ！冬はエオリアン・ハープが本当によく鳴ります。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>めっきり寒さが押し寄せてきましたね〜！突然寒くなったり、気温の寒暖の変化も急激です。今日は秋服、明日は冬服・・・と、ファッション好きとしては服がガラリと毎日変わるので、毎朝の天気予報と布団から出た時の肌寒さが妙に楽しくなってきたりもしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、冬といえば、ぼくはやはりエオリアン・ハープ！同じ風速でも、圧倒的につよく感じる風ですが、実際にエオリアン・ハープの鳴りも全然違います。冬は、本当によく鳴ります。春頃に聴くと神聖な雰囲気にも感じるエオリアン・ハープの音ですが、冬はまるで寒さをさらに強烈に演出するかのように鋭く、寒さもあってゆっくりと楽しむのはなかなか大変なのですが。。。それでも、本当によく鳴りますので、冬といえばエオリアン・ハープの活動に励みたくなってきてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、エオリアン・ハープとは？という方もいらっしゃることと思います。エオリアン・ハープは、紀元前よりその存在が伝えられている楽器で、風が弦にぶつかることで渦が形成され、その渦が弦を振動させることで自然と音が生じる楽器です。そのため、風の神さまのための楽器と考えられ、エオリアン・ハープという名称も風の神アイオロスのもつハープから名付けられています。このエオリアン・ハープをぼくは大学で研究しておりまして、冷泉荘の管理会社・スペースＲデザインや吉原住宅のある天神パークビルの屋上にて、いろいろと実験をさせていただいており、現在も引き続き設置させていただいております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年、大阪や東京などで、学生たちをはじめエオリアン・ハープが制作されているようで（少し相談にのったりもしました）すが、まだまだ気軽にいつでも楽しめる場所は、福岡では天神パークビル以外はなかなかないと思います。</p>
<p>空港が近い福岡ならではの建物の高さ制限の影響で、天神パークビルには実によい海風が吹き込み、さらに周囲のビルとの関係でぎゅっと風が集まる構造になっているため、エオリアン・ハープにもってこいの強さ安定した風が吹き続けます。冬は、風が冷たいので、じっとしばらく聴いているのは大変ですが、１階のエントランスカフェのおいしいコーヒーで手と体をあたためながら待つ、エオリアン・ハープの音。鳴りだした時、これがじつに音が体に染み入る感覚になります。待つ、という行為の面白さを改めて感じることのできる瞬間です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ペットボトル稲や畑作などの試みも行われ、単なるテラスにはとどまらない実験的な活動・展開を続ける屋上のある天神パークビル。なんと、満室だったお部屋も今、少し空きが出ているようです。実験的な屋上からもわかるとおり、もちろん単なる事務所にはとどまらない、建物に対する圧倒的な愛情と実験的な試みがこめられたコンセプトの建物です。『エオリアン・ハープのあるビルに事務所をかまえています』、と自慢できるビルは、たぶん世界中でもめったにないのではないでしょうか。ぼくも親しみのある天神パークビル、エオリアン・ハープや屋上、風を通じて、建物にも興味を持っていただけるとうれしいなぁと思っております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>屋上は、天気がよい日であれば、エントランスカフェで一言いっていただければあがることができると思います。</p>
<p>ぜひ、あたたかい服装、あたたかい飲み物とともに、冬のエオリアン・ハープを体験してみてください。</p>
<p>風と弦、双方の鋭い姿を楽しむことができると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊なお、冷泉荘でもハンディなサイズのエオリアン・ハープを置いております。感動のレベルとしては屋上にはかないませんが、こちらもぜひ触れてみてください。A棟１階冷泉荘事務局にてお貸し出し致します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/12/IMG_3612.jpg" rel="lightbox[8329]"><img class="alignnone size-full wp-image-8331" title="IMG_3612" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/12/IMG_3612.jpg" alt="" width="600" height="450" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>まちなかアートギャラリー、冷泉荘でも開催。23日（水・祝）まで！</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20111117/</link>
		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20111117/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 Nov 2011 11:48:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[11月5日（土）よりはじまった「まちなかアートギャラリー福岡2011（http://tenjin.jp/mag/、福岡市主催）」も、23日までの開催。残すところあと数日となってまいりました。博多・天神間の建物壁面やエントランスホールなどを、新進・若手アーティストによる新たな表現の場として開放、都市の中に豊かな芸術空間を育む「まちなかアートギャラリー（MAG）」。冷泉荘も会場のひとつとなっていますが、小さな空間ということもあり、映像作品も展示されております。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>11月5日（土）よりはじまった「まちなかアートギャラリー福岡2011（<a href="http://tenjin.jp/mag/">http://tenjin.jp/mag/</a>、福岡市主催）」も、23日までの開催。残すところあと数日となってまいりました。博多・天神間の建物壁面やエントランスホールなどを、新進・若手アーティストによる新たな表現の場として開放、都市の中に豊かな芸術空間を育む「まちなかアートギャラリー（MAG）」。冷泉荘も会場のひとつとなっていますが、小さな空間ということもあり、映像作品も展示されております。</p>
<p>また、中央に、冷泉荘での展示の象徴のように、廃材を用いた作品が。作家・ベルベットのおふたりは、気にもとめずにゴミをぽいっと捨てるという行為・その感覚が美しくないと考え、それを伝えるような作品となっています。いろいろと意味が見いだせてきそうな写真とともに、その下には雑多におかれた天神・博多のまちで拾われたゴミ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷泉荘では、実は廃材がらみの作品がよく展示されています。管理人杉山と九州芸工大藤枝研のメンバーとで作る廃材楽器、WATAGATAアーツフェスティバルにて展示されたキム・キョンファさんの建築廃材で作られた猫や鳩、今回のベルベットのお二人の作品。それらの作品は、すべて廃材をリサイクルやリユースのように再び美しいもの・使えるものへと変えていくのではなく、廃材としての存在（遺跡や出土品が持つ存在感に近いもの）をそのまままるっと持ち込みながら新たな存在として生まれ変わっています。</p>
<p>これはまさに、冷泉荘のスタイルと共通していると言えます。</p>
<p>冷泉荘も、かつては高級アパートだった建物が時代がたつにつれ古くなり、スラム化していったと言われています。それが、現在の姿へとリノベーションされています。外見はほとんど変わっていませんが、中身が、そのスタイルが、新たな存在へと変わっており、地域の方々にも新たな建物のイメージへと変わってきております。こういう冷泉荘の活動が、そういった作品たちを呼び寄せているのかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、詳しくは実際に現地にていろいろと感じていただけたらと思います。特に映像作品は、それをみている観客の時間も作品の一部となるような作品ですので、ここではあえて詳しくは書きません。なぜなら、それらはともに記録映像ですが、参加者の加入がコンセプトともなっている作品だからです。ひとつは竹之下亮さんのダンス・パフォーマンス作品の記録映像で、50名以上の参加者とつくりあげたパフォーマンス、もうひとつは福岡市役所前のよかしば広場上空に突如現れた三輪恭子さんの風船のインスタレーションを、たくさんの方が観る・その空間を体験するという作品です。どちらもこちらから関わること（あるいは関わらないこと）がコンセプトとして重要な要素であり、それを伴うことで作品が完成となるような作品。まだ実際に体験できる期間の残されているいま、あえて何も書かないでおこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/b0a0e04768439bb9f80bf4ca6f4a8481.jpg" rel="lightbox[7981]"><img class="alignnone size-full wp-image-7997" title="Pastebot 2011-11-06 10.35.05 午前" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/b0a0e04768439bb9f80bf4ca6f4a8481.jpg" alt="" width="600" height="450" /></a></p>
<p>11月5日（土）にギャラリーの隣の２コ１多目的スペースにて開催された、オープニング交流会。作家同士・審査員・スタッフ・観客とが一斉にもりあがっています！そして、料理がおいしい。ちっこいハンバーガーみたいなのを８個くらい食べました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8018.jpg" rel="lightbox[7981]"><img class="alignnone size-full wp-image-7989" title="_MG_8018" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8018.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
<p>入り口をあけると、まずはベルベットさんのショッキングなレッド、まるでレクイエムや手向けのようにおかれた花や廃材もショッキングです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8020.jpg" rel="lightbox[7981]"><img class="alignnone size-full wp-image-7990" title="_MG_8020" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8020.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
<p>左手には、三輪恭子さんの映像作品</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8024.jpg" rel="lightbox[7981]"><img class="alignnone size-full wp-image-7991" title="_MG_8024" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8024.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
<p>広場に風船が。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8025.jpg" rel="lightbox[7981]"><img class="alignnone size-full wp-image-7992" title="_MG_8025" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8025.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
<p>右手には竹之下亮さんの映像作品。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8030.jpg" rel="lightbox[7981]"><img class="alignnone size-full wp-image-7993" title="_MG_8030" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8030.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
<p>じつは１時間くらいの映像です。ゆったりみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8040.jpg" rel="lightbox[7981]"><img class="alignnone size-full wp-image-7994" title="_MG_8040" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/MG_8040.jpg" alt="" width="600" height="400" /></a></p>
<p>照明も暗めで、しっとりとした空間です。</p>
<p>椅子もありますので、ちょっと一息。そんな気軽な感じで寄ってみてはいかがでしょうか？</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>超音波探知散歩</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20111116/</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Nov 2011 10:26:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[環境フェスティバルでテントを出されていた「ナイス福岡」の方から、なんと超音波探知機をお借りできました！さっそく、散歩にでかけてみました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月末の環境フェスティバルにてどっぷりはまってしまったテント「ナイス福岡」の方が、コウモリの超音波を聞く装置を持っている、との話をきき、「えー！」と盛り上がり、貸していただけることとなった装置、その名も「バット・ディテクター」。超音波は、人間の耳には聴くことのできない20kHz以上の音（ブラウン管のキーンという高い音よりも、もっと高い！１秒間に２万回も振動しているので、すごすぎて人の耳には聴こえません。）で、超音波を周波数変換して人の可聴領域まで変換する装置です。</p>
<p>なかなか身近にない装置ですし、やはり日常では知覚できないものを感知できるというのはとても興味深いです。</p>
<p>それも、音波です。ぼくらが日常で聴こえているものが、その氷山の一角にすぎない、ということを実感するとても面白い機会です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早速、喜び勇んで櫛田神社〜中洲〜出会い橋へとでかけていってみます。櫛田神社と出会い橋あたりは、よくコウモリをみかける場所です。中洲は、PCやテレビなど電化製品からたくさんの超音波が出ていますので、それらが集まっている都会の縮図として選んでみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/bat1.jpg" rel="lightbox[7983]"><img class="alignnone size-full wp-image-7984" title="bat1" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/bat1.jpg" alt="" width="600" height="600" /></a></p>
<p>これが、バット・ディテクターだ！！！製品名は「Ultra Sound Advice」。ロゴのフューチャリスティックな佇まいが実にかっこいい！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/bat2.jpg" rel="lightbox[7983]"><img class="alignnone size-full wp-image-7985" title="bat2" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/bat2.jpg" alt="" width="600" height="600" /></a></p>
<p>ナイス福岡の方が、今までの知見（なんと93年）をまとめたメモをもとに探します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/bat3.jpg" rel="lightbox[7983]"><img class="alignnone size-full wp-image-7986" title="bat3" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/bat3.jpg" alt="" width="600" height="600" /></a></p>
<p>櫛田神社あたり。電灯から、100kHzの超音波がもんのすごい出てます。ちなみに、彼は廃材楽器のメンバーの岡崎くん。水中録音・水生生物の音を研究しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷泉荘から出発すると、まずは冷泉公園横の屋台の列。20kHzくらいに合わせると、ダッダッダッダッダッとエンジン音的な音が。電灯の近くでは100kHzくらいでバリバリ音がなります。さぁーてコウモリ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>。。。。。。。。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いない。。。。。。。。</p>
<p>もう、けっこう寒いもんなぁ。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、気をとり直して、中洲。</p>
<p>電灯もたくさんあることですし、さぞかしいろいろな超音波が。。。とおもいきや、ほとんど反応なし。</p>
<p>え！？</p>
<p>疑問として残ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、出会い橋。コウモリ。。。。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いない。。。。。。。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>残念。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時期的にちょっと遅かったようで、コウモリとは出会えませんでしたが、超音波に耳をすましながら歩くという体験は、実に面白かったです。</p>
<p>なによりはっきり聴こえるのが、鍵の音。金属の打音は、思っていた以上にかなり高い超音波も発しているようです。</p>
<p>腰につけた鍵のチャリチャリした音、普段はほとんど気にとめていませんが、実はすごい超音波が出ていたとは。。。驚きです。</p>
<p>コンパクトで操作もイージー、反応もすばやいバット・ディテクター。</p>
<p>目に見えない、人の耳には聴こえない音なので、方向はなんとなくわかるけれどもどこから発された音なのか特定するのも難しい。探知をしていくことで、もっともっと深く・広く探知したくなってくる。探知の楽しさを教えてくれる装置でもありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それにしても、中洲が超音波探知機的には非常に静かだったというのは、気になりますねぇ。。。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「環境フェスティバルふくおか2011」に廃材楽器を持って参加してきました！</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20111024/</link>
		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20111024/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 24 Oct 2011 17:26:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.reizensou.com/?p=7718</guid>
		<description><![CDATA[10月22,23日（土・日）に福岡市役所前にて開催された「環境フェスティバルふくおか2011」。古くなった建物を壊すのではなく、”残す”ことをめざし、さまざまな人を”つなげる”場としていく冷泉荘の活動が、環境フェスティバルのかかげる”エコリンク・エコリング”とつながるとして、冷泉荘の紹介と冷泉荘の廃材を楽器へとサウンド・リノベーションした廃材楽器によるパフォーマンスや廃材楽器づくりワークショップを行って来ました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月22,23日（土・日）に福岡市役所前にて開催された「環境フェスティバルふくおか2011」。古くなった建物を壊すのではなく、”残す”ことをめざし、さまざまな人を”つなげる”場としていく冷泉荘の活動が、環境フェスティバルのかかげる”エコリンク・エコリング”とつながるとして、冷泉荘に声がかかったのであります。管理人の杉山が環境フェスティバルに参加し、冷泉荘の紹介と、冷泉荘の廃材を楽器へと”サウンド・リノベーション”した廃材楽器によるパフォーマンスや廃材楽器づくりワークショップを行って来ました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>＊イベント開催日前に、環境フェスティバルの取材チーム ”エコリンズ” による冷泉荘に関するインタビューが行われており、こちらにアップされています。合わせてご覧ください！</p>
<p>→ <a href="http://www.eco-fukuoka2011.com/eco_report/report8.html">http://www.eco-fukuoka2011.com/eco_report/report8.html</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0370.jpg" rel="lightbox[7718]"><img class="alignnone size-full wp-image-7722" title="IMG_0370" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0370.jpg" alt="" width="300" height="400" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0393.jpg" rel="lightbox[7718]"><img class="alignnone size-full wp-image-7723" title="IMG_0393" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0393.jpg" alt="" width="600" height="450" /></a></p>
<p>両日ともあいにくの雨にもかかわらず、すごい人！特に、ファッションショーとダンスのショーはものすごい人だかり。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0364.jpg" rel="lightbox[7718]"><img class="alignnone size-full wp-image-7724" title="IMG_0364" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0364.jpg" alt="" width="600" height="450" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0386.jpg" rel="lightbox[7718]"><img class="alignnone size-full wp-image-7725" title="IMG_0386" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0386.jpg" alt="" width="300" height="400" /></a></p>
<p>たくさんのトンガリ屋根の展示ブースそれぞれでは、さまざまな団体の多様な環境的活動が紹介されています。それらの中央には、大きなトンガリ屋根の場所があり、そこには演舞ステージとワークショップステージがありました。ぼくら廃材楽器は、ほとんどワークショップステージでの出演です。自由に廃材楽器を触ってもらえる展示スタイルの演奏や、即興演奏、おなじみのフィリピンのカリンガ族のスタイルを取り込んだ演奏ワークショップなどのパフォーマンスを行いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、楽器作りワークショップでは、障子の組子を利用したネイティブ・アメリカンの呪術音具「スピリットキャッチャー」や人の声帯を模した風船とパイプの笛、傘の骨を利用したウィンドチャイムのなかから作りたいものを選んでもらい、つくり方のコツを教えていきます。出来上がった楽器に喜ぶ姿。子供も、大人も。むしろお母さんの方が喜び楽しんでいるようにみえます。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/spiritcatcher.jpg" rel="lightbox[7718]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7740" title="spiritcatcher" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/spiritcatcher-300x300.jpg" alt="" width="300" height="300" /></a></p>
<p>スピリットキャッチャーは、まるでナウシカの蟲笛のような、多様に変化する羽音のような音を生じさせます。</p>
<p>シンプルな構造だけに、出てくる音の奇妙さにはいつも驚かされます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周囲の音がかなり大きかかったため、演奏ワークショップはかなり聴こえなかったり、楽器作りも出来上がった楽器の音の”繊細な部分”はほとんど聴こえなかったかと思いますが、きっと、おうちに帰ってから、特にスピリットキャッチャーには驚かれたことでしょう。組子の大きさとゴムの長さが実に調度良かったようで、今回制作したスピリットキャッチャーはかなりすばらしい出来となっております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0367.jpg" rel="lightbox[7718]"></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0369.jpg" rel="lightbox[7718]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7727" title="IMG_0369" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0369-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><img class="alignnone size-medium wp-image-7726" title="IMG_0367" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0367-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0384.jpg" rel="lightbox[7718]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7728" title="IMG_0384" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0384-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>さて、ステージは特に音響的な部分が難しい環境ではありましたが、控え室は福岡市役所の15階に用意されており、眺めが実にすばらしかったです。まるでお金持ちのディナーのようにながーーーーい机にメンバーが点々と座ってお弁当をいただく。贅沢なこの空間で、廃材楽器メンバーの息子さんといっしょにシンケンジャーの折神おでん合体ごっこをしたりして楽しんでしまいました。絶妙なバランス！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0397.jpg" rel="lightbox[7718]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7729" title="IMG_0397" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0397-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><img class="alignnone size-full wp-image-7730" title="IMG_0411" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0411.jpg" alt="" width="300" height="225" /></p>
<p>出演終了後には、ふらりふらりと各ブースをめぐってみました。ぼくたちは「ナイス福岡」のテントでほとんどの時間を過ごし、ベスト姿がステキな森おじさま方から、竹に切れ込みをいれただけの笛をいただいたり、葉笛の方法を伝授してもらったりしていました。本当にナチュラルで、心地よい雰囲気のおじさま方で、大人気のブースとなっていました。いまだにぼくは葉笛をうまく吹くことができず、音を出せませんが、実にシンプルで高技術の必要なこの葉笛を、陽気にどんな曲でも吹きこなしてしまうおじさま方。気づけば中学生のときにはもう自然と自在に吹けていたとか。。。ぼくもなんとしても習得したいと熱意を固めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>片付けも終わり、ふと天神中央公園にあそびに行ってみると、コスプレのイベントが！ボーカロイド・コスの世界大会の予選だったようです。屋外カラオケでものすごく盛り上がっておりました。環境とコスプレが同居する福岡。コンパクトでありながら多様さがあふれている都市柄の象徴のように感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>環境フェスティバルに参加してみて、冷泉荘は特にそれほど強くエコを意識しているわけではないけれど、やはり環境的な意識は高いなと改めて思いました。ブースそれぞれでの環境へのアプローチがあり、それぞれ関わっている環境のスケールも異なる。さらに、どのブースもエンターテイメントの形としてその意識をそれとなくPRしている。強く押し出しているところももちろんありましたが、ぼくはやはり、ナイス福岡のおじさま方に興奮したように、ナチュラルな雰囲気の、それでいて絶妙にエンターテイメントとして成立しているところに魅力を感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほど、そう考えると、冷泉荘の廃材からスタートした廃材楽器のプロジェクト「サウンド・リノベーション」も、冷泉荘という存在が産み出した自然なエンターテイメントであったかと思えてきます。冷泉荘という建物に、きっとぼくは呼ばれたのだなぁと思う、そんな２日間となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なお、環境フェスティバルに持っていった廃材楽器のほとんどは、冷泉荘に置いてあります。常設しておりますので、触ってみたい方はぜひ冷泉荘まで遊びにいらしてください！</p>
]]></content:encoded>
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		<title>黄金町バザールにてエオリアン・ハープづくりのワークショップ！</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20111017/</link>
		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20111017/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 17 Oct 2011 10:42:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[横浜の黄金町にて開催中の黄金町バザール。以前の冷泉荘日記のなかで、エオリアン・ハープを設置中との記事を書き、黄金町の魅力とその活動を綴りましたが、今回は展示をより一層楽しんでもらえるようにとエオリアン・ハープづくりのワークショップを開催してきました！自分で木を選び、加工し、自分のエオリアン・ハープを作ります。そして、すばらしい風の吹く大岡川の橋の上で、みんなでそれぞれのエオリアン・ハープの響きを楽しみました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>横浜の黄金町にて開催中の黄金町バザール。以前の冷泉荘日記のなかで、エオリアン・ハープを設置中との記事を書き、黄金町の魅力とその活動を綴りましたが、今回は展示をより一層楽しんでもらえるようにとエオリアン・ハープづくりのワークショップを開催してきました！自分で木を選び、加工し、自分のエオリアン・ハープを作ります。そして、すばらしい風の吹く大岡川の橋の上で、みんなでそれぞれのエオリアン・ハープの響きを楽しみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0306.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7745" title="IMG_0306" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_0306-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_4042.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7746" title="IMG_4042" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_4042-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>こちらが、キット。木材の箱を作って、琴のように弦を張り、ふたをつけて完成です。最もオーソドックスなタイプのエオリアン・ハープです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0160.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7747" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0160-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0164.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7748" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0164-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>自己紹介をして、なぜエオリアン・ハープなのか、いきさつをお話。今回の黄金町バザールは、ぼくの先輩方が「生成音楽ワークショップ」という音楽が生成される現象・過程を、先人たちの作品や楽器から体験するワークショップをしており、バザール出品作品として展示を行なっています。「生成音楽ワークショップ」では、これまでにスティーブ・ライヒのペンデュラム・ミュージック（振り子の音楽）やアルヴィン・ルシエのロング・シン・ワイヤー、リチャード・ラーマンのトラヴェロン・ガムランに引き続く形でエオリアン・ハープが選ばれ、ぼくを招いての展示となっています。ライヒの振り子の音楽は、藤枝守先生の授業のティーチング・アシスタントでぼくも作品の再現を手伝っていたり、ルシエのロング・シン・ワイヤーはエオリアン・ハープ的な作品としてぼくの論文でも取り上げております。さらに、トラヴェロン・ガムランの真似事として、ぼくの自転車にはスポークをはじくものをとりつけていたりしており、過去の生成音楽の活動からエオリアン・ハープに引き継がれる流れに強いシンパシーを感じています。特に、ルシエとは類似の体験を、異なる現象の中から感じることができ、エオリアン・ハープの体験がさらに興味深く感じられるだろうと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、そういったいきさつとともに、エオリアン・ハープに関する歴史的な展開、発音原理をお話し、まったくエオリアン・ハープの音がどういったものかを聴くことなくエオリアン・ハープのことを話し、いったいなんなんだ？という疑問をたくさん抱かせた上で、制作に入ります。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0179.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7749" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0179-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a> <a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0183.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7750" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0183-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0190.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7751" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0190-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a> <a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0194.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7752" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0194-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>まずはお気に入りの木材を選び、一番重要なチューニングピンをねじりこみます。それからボンドでどしどし木材を固定して箱を作ります。</p>
<p>場所は階段広場。階段のようになった部分が特徴的な高架下のスペースで、半屋外な空間で制作です。電車の通る音と、電車の産み出す風が特徴的な場所です。みんな集中して作っていきます。</p>
<p>製作時間はおよそ３時間。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0229.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7753" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0229-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0230.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7754" title="Exif_JPEG_PICTURE" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/RIMG0230-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></a></p>
<p>最後に弦を張り、鳴るかどうかのチェックで、まずは走ってみます。自分が風になることで、どのくらいの風が必要なのか、風の強さを体感します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_4050.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7755" title="IMG_4050" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_4050-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a> <a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_4056.jpg" rel="lightbox[7713]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7756" title="IMG_4056" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/IMG_4056-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>そして、非常によい風、強く一定の風が吹く大岡川の上の橋でみんなでエオリアン・ハープを並べてみます。</p>
<p>立てたりして、どしどし聴いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>みんな、鳴った！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>エオリアン・ハープは、生の音を聴いてみると、ぐっと印象が変わる不思議な楽器です。どことなくふいに現れるエオリアン・ハープの響きは、さらに日常的な状況におかれることでますますその”ふいに現れる”性質を強く感じさせます。</p>
<p>未体験の方には、ぜひとも体験していただきたいなぁと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>黄金町では、黄金町バザール開催期間中、ワークショップで作られたエオリアン・ハープの貸し出しが行われております。また、冷泉荘にもひとつ、エオリアン・ハープのキットを置いております。気軽に借りることのできるエオリアン・ハープは、おそらく日本では黄金町と冷泉荘だけでしょう。ぜひとも、紀元前から人々を魅了し、魔法や伝説とまでされていた”風の神さまのための楽器”の響きを、体験してみてください。</p>
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		<title>九州大学芸術工学部・学府 井尻寮にて廃材楽器づくりワークショップ！</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20111010/</link>
		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20111010/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 09 Oct 2011 16:02:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[九州大学芸術工学部・芸術工学府の井尻寮。ぼくもかつて４年間住んでいた、とっても思い出深い場所。通称・芸工大井尻寮の中庭にて、井尻寮主催、ぼくら廃材楽器のサウンド・リノベーション・バンド共催で「みやたけ楽器工作室」と題した、みやたけ小学校の生徒さん対象の廃材楽器づくりワークショップが10/9（日）に開催されました。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>九州大学芸術工学部・芸術工学府の井尻寮。ぼくもかつて４年間住んでいた、とっても思い出深い場所。通称・芸工大井尻寮の中庭にて、井尻寮主催、ぼくら廃材楽器のサウンド・リノベーション・バンド共催で「みやたけ楽器工作室」と題した、みやたけ小学校の生徒さん対象の廃材楽器づくりワークショップが10/9（日）に開催されました。気持ちの良い汗もじんわりかいてしまうほどの晴天の中、みんなで廃材と向かい合い、楽器を作っていきます。</p>
<p>参加にあたって、参加者は楽器にしたいもの・楽器にしたい廃材／いらないものを持ってきています。それを、ぼくらがもってきた廃材と組み合わせながら、自由な楽器へと作り替えていきます。はてさて、どんな楽器ができあがるのやら。時間をかけて、作りたい楽器も廃材の組み合わせから考える、イマジネーションと観察が鍵となるワークショップです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20002.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7761" title="DPP_20002" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20002-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20008.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7762" title="DPP_20008" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20008-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20010.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7763" title="DPP_20010" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20010-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>まずは、ぼくたちの自己紹介と、これまで作ってきた廃材楽器の紹介。みんな、ぽかーんとなっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20014.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7764" title="DPP_20014" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20014-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20018.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7765" title="DPP_20018" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20018-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20022.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7766" title="DPP_20022" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20022-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20024.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7767" title="DPP_20024" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20024-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>でも、廃材を”音の素材”としてみてみる・さわってみると、みんな喜びはじめます。</p>
<p>叩いたり、吹いたり、空気を流しこんでみたり、むしろもうちょっと壊してみたり、集めてみたり、ころがしてみたり、</p>
<p>いろいろと、いじっていきます。</p>
<p>廃材とともに、音にふれていく。そういうプロセスです。</p>
<p>そして、ひととおり廃材にふれると、みんなちょっとこまっていきます。ぼくらもいつも、いったん廃材にふれ、音にふれ、そしてそれに満足すると、いったん途方にくれる。はたして、これから何ができるのだろう。どう組み合わせたらよいものか。。。と。でも、この廃材がなんだか気になる。。。となってくると、それを軸として、イマジネーションがぴりりと刺激されて、小さく動き始めます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>途方にくれてみる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これが、廃材に出会ったときの、大事なプロセスです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20036.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7768" title="DPP_20036" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20036-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20038.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7769" title="DPP_20038" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20038-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20042.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7770" title="DPP_20042" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20042-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20049.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7771" title="DPP_20049" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20049-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></a></p>
<p>さてさて、子供たちも動きはじめました。とりあえず動き出してみるんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20046.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7772" title="DPP_20046" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20046-200x300.jpg" alt="" width="200" height="300" /></a></p>
<p>できた！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20063.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7773" title="DPP_20063" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20063-200x300.jpg" alt="" width="200" height="300" /></a></p>
<p>できたー！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20067.jpg" rel="lightbox[7759]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7774" title="DPP_20067" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/DPP_20067-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>でっかいのできたー！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>呪術的に使われそうな形・音のもの、かっこいい楽器らしい形・音のもの、スケールのでかいもの。形も大きさも、演奏方法も、まったく異なる楽器が、生まれてきました！廃材楽器の面白さは、おもいがけない出会いと組み合わせ、それを結びつける柔軟で繊細なイマジネーションが融合されて、得も言われぬ不思議な説得力のあるモノが生まれてくるところにあると思います。それはまさに、錬金術のようで、異界からの来訪のような姿・音をもったものとのコミュニケーションがこれからはじまるという、未来を生み出します。過去に捨てられたものが、出会いの中で未来をつれてくる。子供たちは、それをもっとも直接的に楽しんでいるようにみえました。実に、刺激的な時間でありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの井尻寮にてつくられた廃材楽器は、同じく井尻寮にて開催される井尻音楽祭にて演奏とともに披露されるそうです。</p>
<p>開催日は10月15日（日）（雨天時は翌週に延期）。お楽しみに！</p>
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		<title>釜山のアーティストに彩られる冷泉荘。WATAGATAアーツフェスティバル</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20110929/</link>
		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20110929/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Sep 2011 04:56:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[少し報告が遅くなってしまいましたが、9/8（木）から9/13（火）まで、韓国と日本のアーティストの交流作品展が開催されました。アジア美術館・アートスペーステトラとともに冷泉荘も展示会場となり、釜山のアーティスト４名が展示を行いました。冷泉荘会場は冷泉荘ギャラリーとMEギャラリー、そして冷泉荘の外側です。展示の雰囲気をお伝えいたします。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>少し報告が遅くなってしまいましたが、9/8（木）から9/13（火）まで、韓国と日本のアーティストの交流作品展が開催されました。アジア美術館・アートスペーステトラとともに冷泉荘も展示会場となり、釜山のアーティスト４名が展示を行いました。冷泉荘会場は冷泉荘ギャラリーとMEギャラリー、そして冷泉荘の外側です。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7590s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7630" title="_MG_7590s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7590s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7667s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7631" title="_MG_7667s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7667s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7776s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7632" title="_MG_7776s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7776s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7549s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7633" title="_MG_7549s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7549s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷泉荘全体に、建物とコラボレーションするように作品を展開するのは、キム・キョンファさん。建築廃材から生み出された猫や鳩たちが、当時の姿を残しながらもつぎつぎさまざまな姿に生まれ変わっていく冷泉荘に集まっています。</p>
<p>まるで、自分のうちに帰ってきたかのようなしっくり感。</p>
<p>非常に馴染んでいるので、とくに階段に置かれた猫に驚いたり、非常に生生しく作られていることもあって怖いという印象を受けた方も多いかと思いますが、それほど冷泉荘に近しい存在であり、妖怪や幽霊がふとした瞬間にぬっと現れたように感じることがあるように、近しい存在だからこそ異界の訪れを感じさせるスイッチの役割をもはたしていたのかもしれません。</p>
<p>体の継ぎ接ぎな感じも、それでもなお生きているという強いメッセージを感じさせます。あまりにダイレクトであるために、より”怖い”存在となっているのかもしれません。</p>
<p>さて、そんなショッキングでもあり、猫好きにはたまらない展示となったキョンファさんの作品。冷泉荘ギャラリー内では、壁を削った部分あたりにこちらも建築廃材から作られた鳩が集まっています。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7721s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7634" title="_MG_7721s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7721s-200x300.jpg" alt="" width="200" height="300" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7725s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7635" title="_MG_7725s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7725s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7731s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7636" title="_MG_7731s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7731s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>まるで、削った壁を餌に集まっているかのよう！もしかして冷泉荘の廃材が鳩になって飛び立ったのが、帰ってきたような。。。などいろいろとストーリーを考えてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷泉荘ギャラリーでは、キム・ボムスさんのクスっと笑ってしまう楽しい絵も飾られています。さまざまな手法・タッチで描かれており、多様さが同居して不思議な世界観を作っています。人によって、視える作品が違ってきそうなほどに多彩。そして配色が実に美しい。そして、絵の隣には、すごく気になる形のモビール！エアコンの風によって、あやしくうごめきます。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7706s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7637" title="_MG_7706s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7706s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7718s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7638" title="_MG_7718s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7718s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7754s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7639" title="_MG_7754s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7754s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7481s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7643" title="_MG_7481s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7481s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7511s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7644" title="_MG_7511s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7511s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7743s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7645" title="_MG_7743s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7743s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>そして、奥の壁には、映画のフィルムのように配置された写真。キム・チャンオンさんの作品です。切り取られた映画を観ている人々の姿が、映画のダイジェストのように整然と並べられています。フルクサスの作品で、出演者がひたすら観客を見続ける作品がありますが、それを思い起こさせるとともに、写真として固定されたその一瞬の人々のしぐさ、表情にイマジネーションがツンツン刺激されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>２階のMEギャラリーでは、プリヤ・キムさんの写真展。プリヤ・キムさんとお母さんの身体を一緒に撮影した写真。非常に似ていて、どちらがどちらかわからなくなるような部位も。親と子、似るということ、そして微妙な差異。改めてじっくりと観てみると、本当に、似るのだなぁと思えてきます。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7677s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7640" title="_MG_7677s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7677s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7694s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7641" title="_MG_7694s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7694s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7688s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7642" title="_MG_7688s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7688s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷泉荘が、日本人の感覚とはやはり少し違った、それでいて共通する意識もあるような。</p>
<p>今回の展示では、言葉の問題もあってぼくからは冷泉荘の思いやテーマを伝えたりできてはいません。それでも、展示作家の方々はそれぞれの形で、作品を含めてコラボレーションするように展示場所を選んでいるように感じました。</p>
<p>とても、馴染んでいるのです。</p>
<p>それでいて、普段はまったく見ないような光景。その日常にひそむ異界な感覚がとても面白い展示でした。</p>
<p>特に、キョンファさんの作品は本当に強烈です。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7765s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7646" title="_MG_7765s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7765s-200x300.jpg" alt="" width="200" height="300" /></a></p>
<p>なんと、よこちょうさんが水をあげていました！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>冷泉荘のこういうところが、すごく好きです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7529s.jpg" rel="lightbox[7629]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7647" title="_MG_7529s" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7529s-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>A棟２階にシェアオフィスが登場！改装工事が無事におわりました</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20110822/</link>
		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20110822/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 09:53:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[8月中に工事が行われ、8月27日の「冷泉荘 夏の見学会」にて初公開となった、冷泉荘に新たに登場したシェアオフィス「THE SHARE 冷泉荘」。改装工事も無事におわり、現在入居者募集のための準備が進んでおり、まもなく募集できるかといった状況です。ここでは、今回の主な改装部分、元・お風呂に着目してご紹介しましょう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>8月中に工事が行われ、8月27日の「冷泉荘 夏の見学会」にて初公開となった、冷泉荘に新たに登場したシェアオフィス「THE SHARE 冷泉荘」。改装工事も無事におわり、現在入居者募集のための準備が進んでおり、まもなく募集できるかといった状況です。ここでは、今回の主な改装部分、元・お風呂に着目してご紹介しましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7166.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7486" title="IMG_7166" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7166-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>バァァァ〜〜〜〜〜ン！</p>
<p>こちらが、改装前の元・お風呂！白いタイルで囲まれ、さらに一部はもっと古い水色の小さいタイルが貼られた部分。</p>
<p>そしてタイルの上に乱雑に塗りたくられた接着剤の跡。元・お風呂だったこの部屋は、タイルの上に壁紙が貼られ、普通に「部屋」として貸されていた過去があります。しかもそのときに、猫屋敷化していたそうで、ぼくが初めて入った１年前には、とてもノーマスクではいられないほど強烈な異臭がこもっていたものです。その強烈な臭い、まるで血の跡にも見えそうな接着剤の跡、そしてほとんど廃墟だった雰囲気から、一部のマニアを除いて多くの方から避けられていたお部屋。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずは、もしかして、釜とか出てくるんじゃあーないかな！？っと期待を集めた、上げ底を取り除いてみたところ。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7261.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7487" title="IMG_7261" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7261-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>石がしきつめられていました。。。</p>
<p>そして、それとともに、天井の跡など、少しずつ明らかになる元・お風呂の実態。</p>
<p>実はこの１部屋で男・女別れたお風呂があったようです。そして、もしかしたらどーんと大きな湯船の真ん中を銭湯のように壁が仕切って、お湯は下でつながっているひとつのお風呂だったのかもしれないという説が有力です。</p>
<p>まさに、ミニ銭湯がここにあった、そんな感じです。そして、女風呂だと思われていた２階部分は、もともと畳の部屋で、お風呂の休憩スペースだったり管理人室だったりしたのではないか、となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さてさて、この部屋、実は２階とつながっています！</p>
<p>２階の奥の部屋には、お風呂の湯船を連想させる四角い穴が。。。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7474.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7488" title="IMG_7474" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7474-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7475.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7489" title="IMG_7475" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7475-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>のぞいてみると、ぽっかりと！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7484.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7490" title="IMG_7484" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7484-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7489.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7491" title="IMG_7489" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7489-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>完成すると、はしごがついていました！水を連想させる水色のかわいいハシゴ。</p>
<p>これで、３室が空間的・空気的にも連結したシェアオフィスができあがりました。</p>
<p>じつはこの１・２階のつながりは、今回の１番のこだわりの部分でもあります。この穴がなかった場合、単に２室＋１室になってしまいます。お互いの交流、情報交換・共有をするために、直接声が届くような、そういうしかけがシェアのコンセプトには不可欠であり、空間からシェアのコンセプトを強く感じさせるものとなります。穴を覗きこんだら目が合った、それはとてもうれしいことですし、それだけで多くの情報が共有できます。声が届き、顔が見える状況、そしてアクセスしやすいこと。このあたりが、ぼくたちの考えるシェアオフィスで一番重要であり、部屋の中にいくつも小部屋を作るスモールオフィス的シェアオフィスとは決定的に違う方向を指し示しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7493.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7492" title="IMG_7493" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7493-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>さらに、はしごを降りた部屋からは、A11号リル・ベーグルさんのお部屋へも出ることができます。さながら、シェアオフィス専用のカフェへ行く気分。無垢な（様々なカラーに染められる素質を秘めた）ドアを抜けると、まったく雰囲気の異なるリル・ベーグルさんの心地良い空間。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、これらの部屋も、完成の暁には、櫛田神社さんにお願いして竣工祭を。</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7386.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7495" title="_MG_7386" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7386-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7392.jpg" rel="lightbox[7331]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7496" title="_MG_7392" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/MG_7392-300x200.jpg" alt="" width="300" height="200" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この感覚は、ぜひみなさんに体験していただきたいです。</p>
<p>ですので、あえていまのところは全貌の写真の掲載をふせています。ぜひともご気軽にシェアオフィスのお問合せをして、見学にいらしてくださいませ！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>大森ロッヂ！</title>
		<link>http://www.reizensou.com/blog/20110818/</link>
		<comments>http://www.reizensou.com/blog/20110818/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 11 Sep 2011 08:52:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>sugiyama</dc:creator>
				<category><![CDATA[冷泉荘日記]]></category>

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		<description><![CDATA[現在、THE SHARE冷泉荘の１階、リル・ベーグルさんの奥の部屋にて冷泉荘と大森ロッヂ展が開催中。その大森ロッヂに、管理人杉山も訪ねてみました。”路地”がつなげる楽しくあたたかいところ。随所にこだわりが隠された、大森ロッヂの秘密を、ほんの少しだけご紹介。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>現在、THE SHARE冷泉荘の１階、リル・ベーグルさんの奥の部屋にて冷泉荘と大森ロッヂ展が開催されております。冷泉荘が団地系長屋スタイルだとしたら、大森ロッヂは昔ながらの平面的に広がる長屋スタイル。羽田空港から近い、大森町にある大森ロッヂ。場所は違えど、共通点や似た特徴が見いだせる大森ロッヂと冷泉荘。それでいてはっきりと異なる部分もあり、それぞれの取り組みだけでなく、微妙な差異のなかからそれぞれの土地性も垣間見える、そして、賃貸住宅の現状にたいする２つの実験的な試みを同時にみることができ、賃貸住宅というものを今後どう考えていくのかといったことまで思いを巡らせるパネル展示となっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大森ロッヂ展にさきがけて、ぼくも大森ロッヂに見学に行って来ました。</p>
<p>思っていた以上に静かでしっかりとした佇まいの大森ロッヂ。結界に守られるように、気軽に覗いてよいのか迷ってしまうオーラがあります。このオーラこそ、大森ロッヂの”オープンでセキュリティの高い”ということの源です。周囲を囲う大和塀は、正面からみると壁となり、横からみると隙間からみることのできる構造をしており、知らない人が入ってきても、塀の中から確認できるようになっています。また、下の方には植物を植え、覗かれにくくするとともにゴミをポイ捨てされにくくしているそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょっとした一工夫で知らない人が入りにくくいたずらされにくい心理を生むようになっています。敷地内には砂利もしかれ、足音でも判別できるようになっています。オープンにして、逆に情報を得やすいようにすることでセキュリティを高めています。それにしても、入り口の裸電球と「大森ロッヂ」の表札がとてもかわいらしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7393.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7472" title="IMG_7393" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7393-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7397.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7473" title="IMG_7397" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7397-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7406.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7474" title="IMG_7406" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7406-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大森ロッヂの”ロッヂ”は、山小屋的に人が集まるロッヂのイメージと、”路地”がテーマとなっているそうです。</p>
<p>なるほど、敷地内の通路はまるで路地のよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7409.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7475" title="IMG_7409" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7409-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7400.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7476" title="IMG_7400" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7400-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>路地の途中には、みんなの憩いの場と、井戸。そして、路地を抜けると大森ロッヂの中央的なところに空き地が。ドラえもんの空き地のような空間で、もちつき大会や夏祭り、上映会などさまざまな催しが行われています。土管がほしくなりますね！</p>
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<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7417.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7477" title="IMG_7417" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7417-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7422.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7478" title="IMG_7422" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7422-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>そして、裏側にくると。。。モダンなお家的に！入り口がたくさんついていて、１軒を間敷って、しかもその後ろの２階建ての建物とセットで、アトリエ＋中庭＋お家という楽しいおうちに！右の写真が、大森ロッヂの管理人さん的存在の天野さんのアトリエ。</p>
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<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7429.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7479" title="IMG_7429" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7429-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7434.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7480" title="IMG_7434" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7434-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>なんと、２階にはブランコが！！</p>
<p>中庭は、緊急時に避難できるように、お隣とつながっていて、その間を「木」で仕切っているそうです。マンションですと、緊急時にはブチ破ってくださいという防火戸で仕切られていますが、ここは木です。実にすばらしいアイディア。</p>
<p>お互いに声もかけやすく、気軽におしゃべりできちゃう空間でもあるそうです。</p>
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<p><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7453.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7481" title="IMG_7453" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7453-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7452.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7482" title="IMG_7452" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7452-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><a href="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7454.jpg" rel="lightbox[7329]"><img class="alignnone size-medium wp-image-7483" title="IMG_7454" src="http://www.reizensou.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/IMG_7454-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a></p>
<p>そして、かわいらしい天野さんの、とってもかわいらしいお部屋も見せていただきました。小物の収納の仕方がすばらしい！ぼくも帽子がたくさんあるので、こういう”見せる収納”はたまらないですー！そして、とてもシンプルなお部屋。なんて居心地のいい。。。</p>
<p>２階はお隣の”おうち”だそうですが、その階段下がバスルームに！</p>
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<p>パズルのように組み合わされ、それぞれが路地でつながった大森ロッヂ。本当にすばらしいところでした。</p>
<p>これは、実に住んでみたいです。。。</p>
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<p>＊みんなのあこがれ！大森ロッヂのことをもっとしりたいなーと思った方は、ぜひ、冷泉荘A棟１階のリル・ベーグルさんの奥の部屋まで足をお運びください。</p>
<p>また、ぜひすてきな大森ロッヂのホームページにもアクセスしてみてください！</p>
<p><a href="http://www.omori-lodge.net/">http://www.omori-lodge.net/</a></p>
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