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冷泉荘日記

その後の活用が気になる旧・冷泉小学校

2016/12/19

 

 

ついに本格的な解体工事が始まった、旧・冷泉小学校の校舎。1998年に博多小学校への統合で閉校され、その後しばらく(1998〜2000年度)は博多小学校の仮校舎として、2000年度からは博多小・博多中の第2校舎・ 運動場として活用されてきておりました。2005年度には敷地の一部に知的障がい児通園施設完成、2006年度に敷地の一部に冷泉公民館・老人いこいの家が完成しておりますが、耐震など様々な理由からなかなか全体としての活用が見つからず、そのまま校舎は残っておりました。今年6月に跡地利用を検討していた「冷泉自治協議会」が、災害時の避難所機能を持つ体育館整備など跡地利用提案書をまとめ、福岡市長に提出したことを受けて、ついに解体工事へと進んだようです

 

 

 

 

 

僕が冷泉荘の管理人となった2010年から、様々な噂を聞きつつ気になっておりましたが、解体が進んでいるいまもまだ具体的な跡地活用は決まっていないようです。すぐ近くという立地、毎年新春の冷泉地区どんど焼きへの参加など、少しだけですが何度か訪れている冷泉小学校の運動場。福岡では、他にも中央区大名の旧・大名小学校の跡地利用が「旧大名小学校跡地まちづくり構想検討委員会」によって検討が行われており、また九州大学 箱崎キャンパスの跡地利用など、学校校舎の今後の活用検討が各所で進んでおります。

 

敷地も大きいためその後の活用がまちに影響する規模も大きな学校跡地利用。特に博多は天神南〜博多駅につながる地下鉄工事が行われている影響もあり、ビルの建て替えなどが増えて街があちこちで変化してきております。かなり長い期間にわたって検討されてきている旧・冷泉小学校にはおそらく様々な思惑が蠢いているのではと邪推してしまいます。冷泉公園横に出ていた屋台が北天神などに一斉に移動になったのもこの解体工事に何かしら関わっているのかしら?などとついつい色々と考えてしまいます。とっても気になる冷泉小学校の跡地利用、今後の情報も探っていきたいと思います!

 
 
 
 
 
 


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