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冷泉荘日記

シリーズ:週末博多ツアー

2010/3/05

今日からNPO法人福岡ビルストック研究会主催の「冷泉に棲むことばー詩のしっぽをつかまえろ!-」
の展示がスタートしています。
このギャラリーは表の大神宮横丁に開けていますので、少し暗くなってからの方が良い雰囲気の中楽しめ
ると思います。

昨年の公募「冷泉ことば空間」にて冷泉空間賞を受賞した平地氏の展示です。
アドバイザーに渡辺玄英氏設営協力にakioworks・それからちょっとしたアクセントのある展示となって
います。
それは来てのお楽しみ。

詩は読む人それぞれに思い描く世界が違います。
私もまだ味わっていませんので、早くゆっくり体感したいと思っています。

さて、冷泉荘からすぐ近くのアートスペーステトラでは、絵画の展示が開催されています。
青春時代を炭鉱で過ごした方が描きためてきた絵画です。
私も炭鉱夫の血が流れています。祖父・祖母から、黒い世界の様子を幼い頃から聞いてきましたし、私が
幼い頃はまだ炭鉱の建物が数多く日常の中に存在していました。
日本の高度経済成長を支えた裏側は、明るいものではなかったと感じています。

しかし、この絵画はとても明るく、暗い時代だったからこそ生まれたものだと感激しました。

冷泉荘とアートスペーステトラを結ぶ川端商店街は先の大火災後、復興の力を感じます。

皆様週末は是非博多へ。きっと考える一日になると思います。

冷泉荘ギャラリーは12時から19時までです。
日曜日は今回の詩人さん平地氏も来るかもしれませんよ!

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