福岡教育大での廃材楽器ワークショップ第2弾!福岡教育大学 教材開発プロジェクトの中で、ワークショップ「時間を旅する楽器工作室〜技術センターの歴史に思いを馳せて〜」を開催しました。
建て替えとなってしまう技術センター。そのために突如どどっと現れた廃材の山。「廃材の山から素材を探し、楽器にする」というサウンド・リノベーションの活動をまるっと体験できるワークショップを4月29日(昭和の日)、福岡教育大にて開催いたしました。冷泉荘からはじまった廃材楽器のプロジェクト。地産地消で活動しておりますが、福岡教育大の技術センターでも、やはり独特なココでしか生まれない楽器が、制作されました。